“サトリの森” ～ Forever

（レイラの旅立ち記録は将来のキャスとターニャの時の参考になるかもしれないと思って、書いてます。） 朝、レイラのお腹が動いているのを見て、 まだ生きてる！ と、ホッとしたと同時に、可哀想な気もしました。 もしかしたら、もう旅立ちたいのに、心臓が動き続けてるから逝けないような・・・。 心臓の薬を飲ませたのが逆効果だったのか？😢 だけど、自分勝手は承知の助ですが、私は嬉しい💓　1日でも一緒に多く居られることが・・・。 私が寝る前の28日午前0時ちょっと過ぎ でも、今朝起きたら、かなり力なくなってました😿あんなに白かった口の周りも薄茶っぽい涎のせいで赤黒くガチガチになってしまいました。 ペットシーツを敷いてあげました サトレラパパがレイラの鼻がシーツについたものの臭いをかがなくちゃいけないのは可哀想だと言ってたのでうちの ラベンダー を切ってそばに置きました。このあともっと増やしてあげましたよ。 もう、かなり花が開いていて結構、香りがします。 レイラは、人が動けば👀が動くし、👂は遠いはずなのに時々音に反応してるし・・。 でも、ずっと朝からこんな状態が続き、下痢も数回しました。血が混じったのも1回しました😅　床ずれもしたらいけないから、時間を見計らって動かしてあげました。 全然食べてないから胃液が出るのか吐きそうにゴボゴボするのですが、何も出てきません。 犬の胃液は強いと聞いているから、レイラの胃が溶けちゃわないか真剣に心配にもなりました😟 今日は、🌞が出ていないので、6月にしては結構肌寒く、午後には晴れるかと思ったけれど、結局冴えないお天気のままでした。でも、これまた日課になっている、レイラを抱いてポーチで夕方の爽やかな空気を楽しむ・・と言うこと。 サトレラパパは体調崩して、今日は出てきませんでした😞 レイラはずっと私にもたれかかったままでしたが、時々鼻をヒクヒクしてるのを見ましたから楽しんでくれてたんだろうと思いました。 うちの他の犬たちはどうしてるか・・・。 まず、ターニャは、結構しつこくそばに来て臭いを嗅ごうとするので、遠くへ追いやります。 それに引き換え、キャスは・・・やっぱり繊細なんですね。 今日も、ご飯時に家の中に入って来ましたが、レイラを遠巻きに歩いて、ちょっと離れたところで臭いを嗅いでる風でしたが、決してそばへ行きません。 最近よくレイラを...

レイラの旅支度もそろそろ終盤のようです。 27日朝のレイラ 夜中に目が覚めると、やっぱりレイラをチェックしたくなります。薄暗いから心臓が動いてるのはわかりませんが、触って温かだとホッとします😄 今日は水も拒否するようになりました。 それでも、日中は、トイレに外へ出すと多少よろけながらも30秒くらい立ってて、そして突然しゃがんで用を足すんです。反応が遅くなってるのを感じます。 レイラは、 レッグペルセス症で骨頭摘出の手術 をしてて、筋肉で足を支えていると獣医さんが言っていたのに、あんなに痩せても、まだ立てるんです😲　今更ながらだけど、レイラって結構頑張り屋さんなのかも😗 サトレラパパの言うように、やっぱり食べなくなって4日目の今夜は、昨夜よりぐったりしています。水を飲まないけれど、ハァハァするので、脱脂綿に水を含ませて口元を濡らしたら、刺激されてか、ボウルから多少水を飲んでくれました。 心臓の薬💊も一時やめたのですが、軽い咳をちょこっとし始めたので、投薬を再開しました。でも、嚥下（えんげ）障害が出て来たらしく、飲み込む力がない感じがして、夜の投薬はやめました。それに、もう必要なさそうですから・・・😢 長毛だから見た目は貧弱じゃないけれど、これがヘアレスチャイクレだったら、きっと本当に骨と皮だけに見えるんだろうな、と思います。 ここまで痩せると、心臓💜の音が普通にしてても聞こえてくるんですね。 こう言う経験は初めてでした。 最初、レイラが横になってるマットから音が聞こえるのがわかったのですが、何だかわからなかったら、心臓の鼓動がマットに音をたたせてたんです。 こんなに痩せて・・・ と思うと涙が出そうでした💧 今、22:45。 ここ数日の、ルティーンワークとなった、ケルトミュージックを聴きながらレイラと二人で過ごす時間💗 サトレラパパがベッドルームに行く前に ずっと起きてるんじゃないよ！ と言ってました。さすがよくわかってらっしゃる😁 今も、”はぁはぁ”としたりするけれど、もう水を飲むこともなく、少し開いた口から薄く色のついた液体が（涎？）が敷いてあるペットシートについていました。一応、口を湿らせてあげました。 本犬は一体今、どのような状態でいるんでしょう。 目は開いていて私が動くとそちらに目が動くのがわかりますし、時々、首をもたげてこっちを見たりしてる...

気まぐれ日記のはずなのに、何かしら毎日書いてますね、ここのところ・・・😅 今朝のレイラ この写真のレイラと今現在のレイラは別犬のようです。 ここのところ、毎日こうです。朝は、エネルギーが夜よりもあるようで、身体を起こしたり、私がそばを歩くと、見てたり・・・。 でも、夜になると、息絶えたようにぐったりしています😢 サトレラパパが言うように、 🌞のエネルギーは生き物を元気にするけれど、闇は生き物のエネルギーを不活性化する んでしょうね。(夜行性動物は別にしてですが・・・） 食べ物を受け付けなくなって明日で4日目。 断食を何回も経験しているサトレラパパが言うには、全く食べなくなったら4日目は危ないかもしれない・・・だそうです。(断食の場合、水と何かちょこっと口にしてます） 実は、今日、地元のペットの火葬場に電話をしてみたのです。 亡くなった日にとりあえず予約をする・・・と言う事でした。 サトリは土葬で、我が家の敷地で眠っています。 当初は、レイラもサトリの横に土葬するつもりでした。 でも、今、私たちの間に新天地を求めようか、と言う話題がのぼり、じゃ、今ここに眠っているサトリを置いて行くのか？と。 日本人的感覚で、ここが私の最終の土地だと思っていたのですが、現実問題、この土地は、サトレラパパが仕事をしていくうえで、色々不都合もあるので、条件が合う所があれば、引っ越す可能性があると言う話になりました。 アメリカ人は日本人のように土地に固執しません。 フロンティア精神を培っているので、よりいい所があればそちらへ未練なく移住出来るようです。 私は今更引っ越しなんてしたくないですが、サトレラパパの仕事を思えば、引っ越しもやむを得ないのかと・・。 それで、そんな事が実現化しそうになったら、不動産やには2つの条件を呑んでもらうことにしました。 ひとつは、サトリを連れて行く。 もうひとつは、アケボノ桜を連れて行く。 アケボノ桜 桜はいいとして、サトリを掘り起こす？ そうです。 安らかに眠っているサトリを掘り起こすのは心苦しいですが、私たちの後に来る人たちが、どうするかわからないのですから、だったら、私たちが掘り起こして連れて行きたいと思いました。 そんな事があって、土葬は理想的ではないと思い、これからは火葬する事にしました。 でも、永遠にその灰を手元に置いておくのではなく、最終の地...

と思ったら、寝ていたレイラが目を開けてくれました。 涙やけで汚い顔ですがもうそのままにしてあります。 レイラは、ブラッシング、爪切り、シャンプー等々嫌いでしたから、嫌な事はしたくないと思って。 足のブラッシングが特に嫌いだったけど、さっきちょっと足に引っ付き虫の種が一杯ついてたから櫛をいれました。 でも、もう以前のように激しく足を引っ込めようとも、ガウガウも言いません。 元気で、そんな事をしてた時は、 まったくぅ！！いい子にしなさい。 と思ってたのに、今日は、 文句言ってよ！足をバタバタさせてよ！ と思っちゃいました😟ホントに人間って勝手ですよね。 1人、旅立ちの準備をしてきたレイラ。 昨日、今日と水以外は何も口にしません。 あの食いしん坊なレイラが・・・と思うと、又切なくなりました。 動物を飼ったら、それを見送るのが飼い主の役目。 とは、わかっていますが、レイラは、気づけばいつでも私のそばにいました。 K9ゲームもAAA活動も一緒にやってきたからね。 今夜は心臓の薬ももうあげませんでした。 明らかに心臓の鼓動が弱くなっていて、夜10時の今は、ベッドの外にいたレイラをベッドに移動させようとしたら、頭を持ち上げるのももう大義の様でした。 今夜も私はレイラのいる台所の隣りで寝るつもりです。 もしかしたら、もうノアや K9ゲーム仲間で親しかったノア (イングリッシュ・コッカ―） サトリとKAHNが そこまで、来て待っているのかもしれないけれど、もうちょっと私たちと一緒にいて欲しい・・・と願うのはわがままでしょうか？ 明日も又会えるよね？ いつも行ってた昭和記念公園のドッグランで　レイラ1歳7ヶ月

昨日は、37か38℃と言う暑さだと思ったら、今日はほとんど曇りで、午後4時、5時くらいから青空が出て暑くなった！ と、思ったら夜🌙はひんやり・・・。 レイラは外にいる方が気持ちいいらしいから、今夜は外で寝かそうかと思ったのだけど、痩せてしまって寒さが身に染みるだろうから、家に入れました。 凍え死んだ、なんて人に言えるわけがない😖 で、今は台所にいます。ここは床が掃除しやすいのです。 ここの所、毎朝起きると、台所に💩があります。それも、溶けたチョコレートソフトみたいな・・・😟 その掃除が日課になってしまいました。 レイラはサトリと違って胃腸が丈夫で、若い頃、1度、予防接種で9種だったかを打った翌朝、私を起こしに来て外へ出してくれ！と言うではありませんか。外へ出したら草の中へ一目散！間一髪でした。 後にも先にもそれが最初で最後でしたが、やっぱり年を取ると言う事は・・・こう言う事なんですよね。 でも、それももうおしまいかも・・・。 昨日からあまり食べなくなり、今日は、フードボウルを見ると興味は持つものの、食べ物の臭いをかぐと拒否するようになりました。 ついに来るときが来た！ と言うのが今の気持ちです。 KAHNとサトリ サトリの弟分だったジャーマン・シェパードのKAHNのママがレイラの事を知って、メールをくれました。 サトリとKAHNとレイラの関係は、結構面白かったです。他の犬にはガウガウしていたレイラですが、KAHNにはあまりしてなかったような記憶が・・・。どう思ってたんでしょうね。 KAHNはサトリが渡米した後、まもなく突然死・・・のような形で旅立ってしまいました。 サトリがいなくなって、魂になっても一緒にいたかったのかな？😻 それで、日本にまだ残っていたレイラがサトリに代わってお別れをしに行ったのでした。 レイラは男性が苦手で、KAHNパパさんには、いつも 「そばに来ないで！」 みたいに、ガウガウ失礼な態度を取ってましたが、その日は、レイラは1度も吠えず、静かで、KAHNパパさんにもガウガウしなかったのです。 やっぱり何かいつもと違う雰囲気を感じてたんでしょうね。とってもいい子でしたね。 あ、気づけば話が全然違う方向へ・・・😅 そのKAHNママさんが、私の気持ちを癒してくれようと写真を添付してくれたんです。 それをお披露目したくて・・ ジャ～ン！ 私の好...

レイラの闘病記になりそうなので、ここで一息 日本でも報道されていると思いますが、警察官が犯罪者とは言えども、逮捕の前に黒人の男性を殺してしまった事からあちこちで抗議運動が始まり、それが違う方向へ向かっていて大都市は大混乱です。 警察を排除しろとか言うとこまで行ってしまっているようで、最近気づいたのは、この辺で売地が出ると結構すぐに売れるんですねぇ。 つまり、都会に飽き飽きした人たちが、移ってきているようです。特にカリフォルニアからの移住が多いようで、高い物件が売れたりしてるんでびっくりです。 我が町も、先日外出したら、四つ角のとこで渋滞が出来てた！😱 と、同時に、ここに住んでいる人たちと違うマインドの人たちが移り住んでくることに不安感すら覚えます。 南オレゴンのこの馬や牛がたむろっている牧草地が好きだったのに、それはこの数年でマリファナ・ヘンプ栽培農家に占められてきていてかつてのあののどかな田舎の風情が段々変わってきているのがわかります。 この植物は、その上、 臭い！ スカンクの臭いを嗅いだことがないとわからないと思いますが、微妙に違うとは言え、それに等しく臭い！ 薬用マリファナに助けられている人や動物たちもいるのだから、100％の反対はしませんが、オレゴン以外にもマリファナ栽培が合法化されている州はあるわけだから、そっちへ行って欲しいと、 大声では言えませんが 😎、心底、そう願っています。 と、話がずれましたが、そんなんでコロナの第二波が来ている感じがします。 私たちは、世の人がマスクをせずに歩いていても、マスクと手袋は放しません。 手洗いもしっかりやります。 トランプさんは、昨日だったか、アメリカへの外国人の入国を停止宣言しました。 日本はだいぶ日常生活が戻って来たような事、FBの友人たちの投稿で読んでます。 だから、アメリカへは来ない方がいいですよ。感染者まだ毎日出てますから😠 FBと言えば、以前感じた事に、確信が出来ました😐 別に大したことじゃないけれど、私以外にも感じてる人いるのかしら？と思って・・・。 何か・・・って。 私はFBはほとんどの場合、PCでやってます。 でも、きっと多くの私の友人は、携帯、スマホでやってるんだと思います。 何枚か写真を入れて投稿すると、特にスマホでやってる人は、いちいち1枚1枚開けてみないんだろうな！って気づきました。...

今日のレイラ、朝は結構起きていて、抱いたらいつものように前足を私の腕にかけてきた。 でも、知ってるんです。人でも動物でも、逝ってしまう前に、元気が戻ったように見える事。 私は日本で一人暮らしの高齢者の方にお弁当を配達するバイトをしてたことがあります。 その時に、実感でした。お弁当を配達して行った時、 「何かあまり食欲がないからさぁ、近所の友人にあげたんだよ。」 っておっしゃってた利用者さんがその後しばらくして亡くなったこと多かったです。 家族が入院していて、今日はいつになく元気が良さそうだな、と思って安心して一度帰宅したら、その後すぐに危篤の知らせが入って病院🏥へ戻ったと言う話・・・。 だから、今朝、いつものレイラにちょっと戻ったのを見た時、嬉しいよりも悲しかったです😥 元気そうに見えるのに、今日はあんなに喜んで食べてた牛挽きもほとんど食べなかった。 レイラは1歳になるちょっと前、レッグペルセス症で手術をした以外、ほとんど病気をしない子でした。 サトレラパパも、もしかすると・・・・、と言ってました。 一人でこうしてパソコンに向かって書いてます。私の好きなケルト音楽を聴きながら・・・。 覚悟してるはずなのに、15年間一緒に暮らして、色々なアクティビティをした事をあれやこれや思い出してしまうとやっぱり胸が痛いです。 この後、メディテイションをしようと思ってます。 私の弟が教えてくれた密教系の 『輪廻転生瞑想』 です。 また、いつの日か出会える日が来る事を祈って・・・。 そして、 明日の朝もまた会えますように・・・

日本時間の6月20日に レイラ のお誕生日を祝いました。 15歳 誕生日と言うといつも何か考えて色々作るのだけど、今レイラが好んで食べるのは、よく焼いた鶏肉。 なので、人間から見れば見栄えは悪いのですがレイラが食べてくれそうな、鶏肉・・・よく焼いたもの・・で作った 『15』 にしました。 いつもの所でいつものように並んで記念撮影です。 今年、レイラに会いに来たいと言っていた友人のHiromiちゃんもオンラインで参加してくれました。 みんないい子で待ってます。 「よし！」 のコマンドで食事がスタートしました。 でも・・・ あの食いしん坊なレイラが、フードボウルに口をつけません😢 お座りも疲れちゃって前足が広がって来ました。ボウルの中の１５の字も広がってしまってます😓 そう言う姿を見ると、切なくなりますよね😟 サトレラパパが、それを見てレイラを家の中へ連れて行きました。 犬は寿命が近づくと弱っていくスピードが人間よりもずっと早いんですよね。 だから、ここのところ、毎晩、寝る前に 「明日も会えるよね💓」 が口癖になってしまいました。 でも、残された日々、思い出作りをしています。 昨日は、レイラを連れて久々のワイナリーへ行ってみました。 気分転換になるんでしょうね、犬にとっても。 家にいるより元気に見えました😀 私が台所で動いていると、まだ時々こうして見てくれます。元気な時は、何か美味しいものを期待して私の方を見てたわけですが、あまり食べなくなった今、何を思って見ているのか・・。 明日も会えるよね？😉

うちのレイラは、2005年6月20日に愛知県瀬戸市で生まれたようです。 JKC発行の血統書に書いてありました。 2歳のレイラ アメリカは今日はまだ18日だから、誕生日は明後日なのだけど、私の友人がメッセージを送って来てくれて 「明日はレイラの誕生日ね。」 と書いてあったのを読んで、そうだよな、と思いました。 アメリカに住んでからはアメリカ時間に合わせて誕生日をしてましたが、今、レイラは日に日に体力が衰えてきているのがわかるくらいになってるので、『明後日』が彼女にあるかどうか保証はありません。 だから 今年は・・・きっと最後の誕生日のお祝いになると思うけれど・・・日本時間に祝う事にしました。 祝うと言っても、今はあの食いしん坊のレイラがあまり食べなくなったんです。 先の事を考えても悲しく💧なるばかりなので、気分を切り替えて、明日は精一杯のお祝いをしたいと思います。

南オレゴン、段階を踏んで非常事態宣言を緩くしていったのはいいけれど、COVID-19のワクチンも薬もまだ開発されてないし、コロナが自滅したと言う話も聞いていないのを忘れてませんか！ って言いたいくらい、アメリカ人は何を考えているのか？ 先日買い物へ行ったけど、マスクをしている人はほとんどいなくなってたし、マスク無しで至近距離でお喋りしてるし。抗議行動に参加してる人たち、マスクしないで大声で叫んでるし・・。 気分変えて！ サトリの思い出完結編！ 😄 ６）サトリの好きな場所 基本的にどこでも、私たちと一緒ならサトリはハッピー😄でした。でも、サトリが本領を発揮するのは、自然の中にいる時。夏や秋に旅行で地方へ行くと、サトリはとても楽しそうでした。 旅行は、人間のプランで私たちが行きたい所へサトレラを連れて行きます。 でも・・・、あるサトリの誕生日。サトレラパパがサトリへのプレゼントとして、どこへでも好きな所へ行っていいよ。と言う事で、ヒールポジションではなく、彼女がリードしてサトレラパパをある所まで連れて行きました。サトレラパパは全く何処へ行くかわからなかったそうです。 何処へ行ったか・・・。 そこは、 サトリのかかりつけの獣医さんの所でした！ くにたち動物病院の副院長先生とスタッフ サトリが突然現れてみんなもびっくりしたようですが、更にびっくりしたのは、サトリがみずからサトレラパパを連れて来た！と言う事です。最初は、サトレラパパが上手な事を言っていると思ったらしいですが、そうでないのを知った時、自分で病院へ来る子なんて見た事ない、と驚きと共に、感激してたとか😂 ８）気遣いのアルファドッグ サトリは、前述にもあるように自分のやりたいようにしたいタイプであり、みんなを配下においてコントロールをしたいタイプでしたが。自分勝手ではなかったと思います。 一緒に散歩をしていて、レイラを連れている私が遅れると、必ず立ち止まって振り返って様子をみるんです。 この二人は背が高いから歩幅が広い 😖 家族だけでなく、その時一緒に散歩している人が遅れた時にもそうでした。それを見た友人は、感激してました😊 そして、私の母が亡くなった時、覚悟をしてたのでそんなショックを受けたわけではないので意外に冷静でいたのですが、喪服を着るのでそれ用の帯や草履を準備していたら、突然、悲しくなりました。 ...