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8月, 2022の投稿を表示しています

Eliška 誕生日!!🍗🍖🎉

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 2020年8月28日、うちのエリはチェコで生まれました。  2歳です。 誕生日の様子はまた、後でアップします😄

シャイロの新時代 in Japan

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ず~っと前に、日本に(ペットのカテゴリーじゃない)繁殖用シャイロ・シェパードが2頭輸入されたのはお話ししましたよね。 それが、 ウナ と メーア 。   ウナは、すべての身体検査をして、今年 繁殖にGO! となったのですが、残念ながら妊娠しませんでした🥲 日本で初のシャイロのブリーダーとなるはずだったCさんは、次回に期待しています。   ウナからしばらく遅れて来日したメーアの写真も載せるとブログで予告してたけれど、これ!と思う写真が見つからなかったので、そのままになってました🤨 そしたら、この間、ウナとメーアに会った方から、写真を頂きましたので、慎んで😊ここにご紹介します。   メーア です。 アルファベットでは ” Meer ” と書きます、 ミニ英会話講座: 😁 英語の発音で、”E”は、「イ」と「エ」の中間ぽくなり、ミーアキャットと言う動物は、”Meerkat”とつづって、”ミーア” に聞こえます。   だから、ネイティブには ”ミーア” と言う傾向があると思いますが、ブリーダーのCさんの意向で日本では メーア です😄     頭も大きいし、全体的にがっしりしてますよね 最近のウナの写真も頂いたので、シェアしちゃいますね。 ウナ立ち姿 ウナアップ   楽天的で超フレンドリーらしいウナと比べると、メーアはちょっとシャイだそうです。コロナのせいで、アメリカでも犬の社会化が上手く出来なくて、問題行動が出てる犬たちも多いようですが、メーアは攻撃的ではないのでよかったです😃自信をつけるトレーニングなんかしてあげるといいかもしれませんね。   ウナとメーアについてもっと情報が欲しい と思った方は、 『二人の夢 ー海-』 のブログをチェックしてみてください。サイドバー(ブログの左上にある三本線をクリックすると出てきます)の 【お気に入りリンク集】 にも入れてあります。Facebookをご利用の方は、 『Weiss Meer Shiloh Shepherd』@UnaWeissMeer  をチェック😉   そうそう、3年前にカナダのプリンスエドワード島へシャイロのショーを見に行った時出会った Wade と言う子犬。   ” Wade ”なんて、犬の名前にしたら珍しいな、とその時は思ってたんですが、彼の血統書名を知って納得。 Deadpool   ”Miracle&

お盆ですね🍆🥒

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日本は、もう15日だから送り火を焚く日ですね。 そして、終戦記念日・・・ですね。 海外に住んでても・・と言うか海外に住んでると日本では当たり前であまり気にかけていなかったことが大きなこととなりますね😊   今年は、サトリの没後7回忌だし、レイラとペーハの没後3回忌。 特に、サトリがいなくなった2016年には私の大事な人があいついで他界したので、私が生まれて初めて鬱になった記念の年でもあります。 幸い、薬がすぐに効いたので長い間患わずにすみましたけど😁   鬱って、ホントに人に言われるまで…私のケースはサトレラパパに言われるまで・・・自分じゃ気づかないんですよね。認めたくない・・・と思う人はまだ『鬱』になりきってないのかもしれないと思います😄 なんて、今じゃそんな事言って笑ってますけど・・・。   2016年まず旅立っていったのは、サトレラパパの従妹の息子の イーサン は享年11歳での急死です。 誕生日の祝い🎂をしたその夜に気分が悪くなり、そのまま意識がなくなり脳死を宣告で、結果両親は彼の臓器提供を決意したわけです。動物が好きで、将来獣医になりたいと言っていたので、期待してたんですけれどね🥲本当に残念です。その後、もともと色々な家庭事情があったイーサン一家、サトレラパパの叔母さん一族は、家庭崩壊の状態になってしまいました😌 イーサンが家族をつないでいたわけです。 イーサン(Ethan)   その次の訃報が、私の父の従弟になる肇叔父でした。 彼は、某大学で教鞭をとっていました。 年に一度、親族一同が集まる会があり、何年かに1度は、先祖が祀られている神社や、所縁のある土地を巡るツアーなんかもやってました。私が初めて父に連れられて行ったのが、当時親類の中の長老だったんでしょうか、車椅子の生活をしていたご婦人の家でした。当時は私はまだ若くて、お歴々の方々とはあまり口を聞くこともなかったのです。 広島に住んでたこともあり、何年も欠席してましたが、久々に会に参加するようになって、肇叔父の気さくな奥さん、多賀弥叔母と言葉を交わすようになり親しく話すようになりました。 そんな叔父でしたが、血筋でしょうか、父方の親類はみんな酒飲みです。そんなことからか、彼は糖尿病を患っていました。でも、叔母さまがとてもよく面倒をみていて、それでも80代まで生きられたのだから寿命と言ってもい

国破れて山河在り

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 城春にして草木深し 漢文の授業で習った記憶があります。(っていかに勉強してなかったかがばれる😄) 今日は、ちょっと真面目な話です。 先日、日本が帯状疱疹のワクチン接種を勧めているのを知りました。 帯状疱疹は、極度のストレス、疲労を身体が感じた時、発症します。でも、水疱瘡にかかったことのない人は発症しないそうです。これは、つい4年位前だったか自分も体験済みです。 帯状疱疹のワクチン・・・。かかりつけの医師もそんなのがあると言ってましたが、特に勧められませんでした。まだ、開発中で、接種した人が治験者になっている、と言う段階の印象でした。 接種は2回しなくちゃいけないそうです。1回目を打った人の話によれば、高熱が出てかなり大変だった模様。でも、帯状疱疹にかかって数週間痛みを感じてるよりもいいから打った、と言ってましたが、私はその考えに正直ちょっと???でした。(何も言いませんでしたが)   そもそも、コロナのワクチンに関しても、今でも私の頭には疑惑が渦巻いてます。 アメリカでコロナのワクチンの接種が始まった時、まず思ったのが、通常はワクチンでも薬でも正式に市販されるまでに少なくとも4,5年かかると言われています(情報が間違いでなければ)それが、1年ちょっとで、国民にワクチン接種を奨励してる😟 アメリカ人にも不信感をい抱いている人が多かったのか、少ししたら、 ワクチンを接種したら、宝くじを無料であげます と言う 『餌』 をばらまき始めました。 疑り深い私は、そこでもう何か・・・、 サトレラパパは、神経系疾患の症状があったのでワクチンは打てませんでしたが、私もいくら当局が勧めていても、大統領が勧めていても、打ちたくないので打ってません。 私の友人知人家族たちも打ちたくなくても・・・、ましては働いていたら、やはり義務で打たなくてはいけないこともあるでしょうから打ってます。   でも、アメリカにいる知人、友人は打っていない人が意外と多いんですよね。トラックのドライバーや、兵士たちの間でも、強制する政府や会社に抗議をしてストライキを起こしたりしてました。 そりゃそうですよね。   サトレラパパは、普段から自分の健康管理の為に、食事療法とか原因とかをいつもリサーチしてますが、どこでそんな情報を得るんだ?ってくらいに幅広く調べています。  もちろん、ワクチンについても調べていまし