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まるで春が来たようです😄

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 私にしては、長い闘病生活(1週間くらい?)がやっと日の目を見て、数日前からパジャマを脱いで、普段着にしました。 ブログを訪ねてくれた友人の中に、9月初めにコロナに感染したご夫婦がいて(病院で検査済みだそうです)症状とかを教えてくれました。 どうも、彼女とサトレラパパの症状がよく似ています。この二人は体型も似ていますが。 私はどちらかと言えば、彼女の旦那さんと同じような症状です。 フ~ン、やっぱりコロナなのか・・😒 今のコロナは以前と比べると症状が軽いそうで『エリス株』と言われているそうですね。 最近、アメリカでは以前ほど、騒がれてないので新しいのが何て呼ばれているのかも知りませんでした😒 ワクチン接種をした人たちの副反応の様子を、FBとかで読んでたけれど、それを思えば確かに楽勝かもしれません。コロナ検査をしたわけじゃないけれど、ワクチンしないでとりあえず、(エリス株の)免疫が出来た可能性はある、という事ですから。 そう言えば、我が家のニューフェイスの『チュンチュングループ』のヒヨコたち、大きくなりました。 茶色っぽい、レッドスター種が、卵を産み始めましたよ。 産み始めは形が整ってなかったり殻がよく出来てなかったり そして、よくあるのがとても小さい卵です 白いライトブラマは成長が少し遅いそうなので、多分、冬辺りから産卵開始ではないかと思ってます。他の、イースターエッガーは、遅かれ早かれでしょうが、卵の色が他のと違うので小ぶりの色違いが巣箱に入っていたら、それが彼らの初卵だと思います。 牧草地にターキーの一家が散歩しているのを、物珍しそうに見ているうちの🐔達。 しかし、本当に秋晴れの清々しいお天気なので、外にいるのが気持ちいいです。 まだ、ゴホゴホ咳は出るのですが、太陽に当たっているとどんどん消毒されて、ウィルスが消されていくような気がしてきます。 この辺は、涼しくなって、雨なんかが降ると草が生えだすんです。 だから、廻しの紅葉しつつある木々を見なければ、春が来たような気分です。 我が家の、仲間もポカポカ陽気に気持ちよさそうでしょ? ちょっと拡大してみました😊 右がエリ。 左側で川の字になってるのが山羊の花ちゃん母娘 皆様も、やっとやって来た日本の秋を楽しんで下さいね。 そうだ! 南オレゴンは、今月14日に金環日食があります。 天体望遠鏡で見ることが出来るとサ

ちょっと一呼吸

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 最後にブログを書いてから結構間があいていますが、書きたい事色々あるんです😕 何か・・・・ 本当に・・・・ 忙しい・・・   脱 力 何がそんなに忙しいか? まずは、例の 雑草退治 。自然は、待ったをかけられないので出来る限り毎日、やってます。でも、何しろ一人でやってるので、焼け石に水・・・なんだけど、コツコツやることに意義があると思って頑張ってます。それに、無心でやっているとメディテイションにもなるし、結構いいんですよ😆 他の草も伸びて来たので、草払い機も使ってます。 そして、エリのオビトレーニングをしているので、これが毎週1回。エリ、結構我が強いから、他の犬がいると吠えまくるので、先生にプロングカラーを使ってみるように言われ、この1週間、借りて来たプロング・カラーで、毎日敷地内を、ランチ前にお散歩。 今日ビデオをちょこっと撮ってみました😊  結構私に注目してるでしょ? 明日がトレーニングなんですが、現地に着いた時に吠えないでくれよ!と祈るばかりです🙏 去年野菜を植えた所を、自然に優しい庭に変えるので、そこの草取りから始まっての土作り。 キャスも手伝って?くれるのかな? 私と一緒にいるのが好きらしい😄 その他には、犬の💩を捨てる穴を掘ったり、💩を拾い集めたり。 そうそう、この間、ヒヨコを紹介しましたけれど、先日、もう5羽ヒヨコが増えました。この子たちが来る前に、1羽の雌鶏が元気ないな、と思ってたら朝、死んでました。原因はわかりませんが、野生の動物たちに寄付してあげました。 新しい子たちは、4羽のアメロウカナと言うピンクっぽかったり、緑っぽい卵を産む鶏と1羽バフオーピントンと言う、おとなしい🐔の種類です。この種類は、人にもよく懐くのですが、抱卵をするからサトレラパパはちょっと渋ってました。うちには雄鶏がいないし、抱卵を始めた雌鶏には他の雌鶏は怖いから近寄らないんです。そうすると、巣箱が一占領されることになるので困る・・・と言う理由ですが。 ま、抱卵始めても数羽なら、なんとかなるから・・・と言うので連れてきました。渡米した時、2羽いたのですが、残念ながら、長生きできませんでした😢   今年2代目のヒヨコ(”チュンチュン”グループ) いつもヒヨコが来ると呼び名を考えるんです。個体に名前はつけません。🐔は結構、狙われやすいので1羽1羽につけていなくな

至福の時

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 何が至福かって?😀 そりゃ、色々あります。 家族みんな(動物も )と友人たちが健康で元気でいる事、 薪ストーブ用薪ラックに沢山薪が詰まってるのを見る時、 うちの犬たちに囲まれてる時🥰   みんなと一緒のビデオを撮ろうと奮闘してる所 😂 エトセトラエトセトラ 😄 つい数日前は、ランチタイムが至福の時でした。 残り物に友人たちからの愛を添えて 😀 お味噌に味噌汁の具材、プラス頂いた日本茶添え サトレラパパには言えませんが、覚悟をして来たとは言いながらも、何も住みたくてアメリカへ渡って来たわけではないから、やっぱり和食への未練はタラタラです。特に、ここらでは簡単に手に入らない!😊 スコットランドに暮らした時は、期間限定だったから又、日本に帰国すれば食べられる、と言う安堵感で日本食にこだわりはなかったけれど、今は・・・特にコロナの状況下にあるこの世の中、鎖国みたいなも んですからね。一体いつおいしいお寿司を食べられるのか、おそばを食べられるのか、と思うと余計ない物ねだりの悪魔😈の囁きが聞こえるのです。  でも、そんな事ばかり考えているわけじゃなくて、今年の我が家、久々にヒヨコを購入しました。今いる鶏たちは、卵を産むピークの年齢を超してるので。 🐔は、4歳、いや3歳過ぎるとかなり産む卵の数が減ります。8歳になってる3羽は多分もう、生んでないんじゃ・・・😓 今年は、コロナのせいで、ヒヨコの生産数が少ないらしく、予約が出来ず面倒です。だけど、5羽買いましたよ。 『卵を産む鶏』 の種類のひとつ、 <ブラック・セックスリンク> のヒヨコにしました。 Black sexlinks 一般的にヒヨコの性別鑑定は難しいのですが、この種類と、もうひとつ、 <ゴールデンセックスリンク> と言うのは、うちにもいますが、雄と雌の外見が違うので判定出来るのです。以前、いたブラックセックスリンクは、原因不明で死んだり、ターニャに襲われたりで全滅で、結局、3羽いたゴールデンセックスリンクが2羽が生き残りました。今、15羽いるので、この子たちが無事育つと20羽!以前は、25羽位いた時もありました。 🐔も個性があって、結構面白いんです。『至福の時』ほどじゃないけれど、また増えるのは嬉しい😄   ここには14羽。バードロック(黒白っぽいやつ)が1羽お隠れ😅 🐔は恐竜の生き残りだと言

”おらがしっかりせねば!”

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どこかで聞いたようなセリフだと思った方もいるのでは?😄 『犬夜叉』と言うアニメに出てくる、子狐妖怪の七宝が言ってるセリフです。 まさに、今の私の状態はこれかも! レイラが旅立った後、サトレラパパが体調を崩して、今、病人食みたいのを食べています。 クリニックへ行ったら、内臓に何かあるのではないかと言う事で検査待ちなんです。 でも、コロナ騒ぎで、なかなか予約が取れないみたいです。 サトレラパパ本人の見立てでは、どうも、胆石っぽい、と言う事ですが・・🤔🤔 特異体質なので、肉中心の食事を長い間続けてるし・・・ 命に別条がなければそれでいいのです。 ま、様子見です😓 それと・・・・ これまた、レイラを見送って、その数日後に、実は、沢山いる鶏の中で一番人懐こくって抱っこされるのが好きだった、チビティーがこの世を去りました。 赤い丸の中がチビティー チビティーはいつからか、人懐こくなって、人の肩に乗ったり、私を見ると駆け寄って来たり・・・ 私が外にいるといつもそばにいた 種類は アメロウカナ と言ってグリーンの卵を産む鶏です。大体は、おとなしい性格ですが、チビティーは更に人にもよく馴れてました。 ”チビティー!” って呼ぶと、返事もしてたんですよ😊。 うちは1羽1羽に名前はつけません。何故か? あまり愛着を持ってはいけない と思ってるからです。渡米して初めての🐔たちの何羽かには名前を付けて、その中のバードロックという種類の、よく馴れてくれた子がいたんです。ブリジットと名付けたのですが、子犬のペーハに殺されてしまいました。その時の悲しかった事・・・・😢💧💧💧 鶏は家畜の中でも獲物として一番狙われやすいのです。 人間だって、焼き鳥、好きでしょう?😅 それからは、その年に飼ったひよこはみんな同じ名前にすることにしました。 だから、 ”チビティーズ” ・・・みたいな・・・。 左:ダークチビティー 右:チビティー この写真の黒っぽい子は同期なので、やっぱりチビティーですが、サトレラパパとは ”ダークチビティー” と認識しています。 🐔って面白いんですよね。同じ時に飼った🐤たちは仲が良くて、ある程度までは一緒に行動しています。そして、更に月日がたつと、この写真にあるように、同じ種類同士が、結構一緒に行動する事多い気がします。 ペッキングオーダーと英語では言いますが、