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9月, 2021の投稿を表示しています

9月もあと1週間

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 20日は、『中秋の名月』だったけれど、日本でも月は見えたのかな? 何でも、今年は8年ぶりに『満月🌝』と『中秋の名月』が重なったんだそうで・・・。 つまり、『中秋の名月』は旧暦の8月15日に見えるお月様の事で、それが必ずしも『満月』ではないそうですね。 アメリカは、『満月』は、『満月』なので、難しい事はありませんが、日本は日本らしい考え方があるようです。FBでは、みんなが満月の写真を撮って投稿していたので、私は控えましたが、こっちには載せちゃいます😊 雲と月・・・みたいな写真を撮りたかったのですが、いいのか悪いのか、南オレゴンは快晴で雲がありませんでした。うちからは、月の出は気に隠れて見えないので、満月が姿をちゃんとみせるのは、10時近くです。 写真に写った満月 これは、編集も何もしてないそのままの月。 でも、何かお月様、と言うと黄色っぽいイメージだから、ちょっと着色したのが 肉眼だと何となくこんな感じで黄色っぽくないですか? でも、何となく、広い夜空にポッカリ浮かぶ月がいいような・・・ ちょっと遠い感じに撮ってみました。  みんな同じ月なんだけどどの月が、イメージでしょうか?😸 そう言えば、この間は『エリちゃん特番』でシャンプーをした後のエリの写真三昧しましたが、そろそろ又、ホコリっぽくなってきたような感じで、最後の記念写真撮ってみました。 夕陽とエリ ちょっと日が落ちてきた時間のエリが輝いて見えたので、📸パチリ! 最後は、エリとキャスのポートレートで締める事にしましょう😊  

エリちゃん特集❣️😄

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初めてのヒートが終わったら、シャンプーしてもらおうと思ってたんだけど、いつもトレーニングやってるとこのグルーマーさんが辞めたりして、予約がなかなか取れませんでした。 やっと、昨日の土曜日の午前中に予約を入れてもらったら、今までず~~~~~っと🌞🌞🌞🌞🌞だったのに、その日は、☔。しかも、結構な降りになりました😔 わかってます。南オレゴン、☔が必要なのは・・・。 でも、やっと取れたシャンプーの日じゃなくても・・・。と自分勝手な事を考えましたが、雨の匂いは、久しぶりで、☔なんだから、きれいになったエリは家の中に入れて一緒に遊べばいいか・・・とポジティブに考える事にしました。 しかし、 やっぱり私は 晴れ女!!! エリを迎えに行く頃には青空が出て来たじゃないですか。 シャンプーを終えて出て来たエリは、な、なんと別犬のようでした😆 お店のオーナーさん(友人でもありますが)からの 「エリは、すごく汚れていたとグルーマーさんが言ってましたよ。夏はここらはホコリで仕方ないですけどね。」 「ブローしたら、部屋中に毛が舞ってました。」 の情報も頂きました。 いや参った参った。 で、見て下さい!別犬になったようなエリです。 見てびっくり、触ってびっくりでした😂 キャスも惚れ惚れ?って事はないか 😅   この尻尾も見て! 😘 ジュリアナ扇子こと、 ジュリ扇 みたいでしょ? ってジュリアナ知ってる人はあまりいないか😅 そんな 扇子尻尾 の様子もビデオに撮ってみたのでよかったら見て下さい。 折角お天気も良くなったんだから、ってよく行くワイナリーへも行っちゃいました。 ちょっと逆行😟   スタッフのお姉さんが犬好きで、前にもエリを可愛がってくれましたが、今日は特別きれいだし、一杯撫でてもらったエリです💕💕 きれいなうちに、写真を撮っておこうと一杯撮りました😆   車中でサトレラパパを待つ シャンプーにワイナリー訪問でお疲れの様子☺️ お尻の毛もフカフカしてます バタバタ忙しかったけど、午後は青空に恵まれていい一日でした🙆‍♀️

パンドラの箱

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 暴かれる真実! なぁんて言うと大袈裟ですが、ただでさえ、 『インターネットの世界』 になってきてるのに、Zoomで、ミーティングとかなんとか・・・コロナが更に影響を与えている気がしてるのは私だけじゃないと思いますが・・・。そう言う私も、 海のサーフィンはしないけど   ネットサーフィン は、気づくとしてること多いですね😄 今日も、友人がちょっと前にメールで教えてくれた新型コロナが原因で亡くなった千葉真一の事をふと思い出して、ネット検索をしてみたんですが、知らなかったこと色々出てますね😒 野際陽子と離婚したいきさつまで、今頃になって なぁるほど。 と、わかりました。 そんな事をやってたら、ほとんど思い出しもしなかった友人に結び付ける記事に出会ったんです。 私の人生、 特に思い出すこともないけれど、一生忘れないだろうな 、って人たちがいます。 その一人が 『友人I』 。 お互い家も近くで、学生時代には「親友」でもあったんですけどね。 学校を卒業して、しばらく音信不通になった事もあったけれど、彼女の、旦那さんが体調を崩し、思うように働けなくなってから、京都から東京に戻り、その頃私も東京にいたので、再び行き来をするようになりました。彼女の子供とも遊んだりしてたものです。 旦那さんの収入だけでは生活できなくなって、彼女も清掃の仕事をしたりするようになってから、何か変わって来たんですね。 ある日、 「こんな事、親友に頼む事じゃないと思うけれど、お金を貸して欲しい。絶対に返すから。」 と、証文みたいなのまで書いて20万円、持って行きました。私も、諸事情によりそんな裕福な生活をしてたわけじゃないけれど、親友が子供と病気の夫を抱えて頑張ってるんだし・・・と思い貸したのです。 実家には、お金を貸すことに関しての家訓がありました。 「親しいものにお金を貸すな。貸すならくれてやる、と思え」 と言うものです。これは、私の祖母の時代からですが。 祖母は、北海道のひろ~い牧場で、裕福な家の一人娘として育ち、なんの苦労もなく一生を北海道で終えるのかと思いきや、祖母の父親が、牧場で働く使用人たちの借金の保証人になったため、結局、一切合切すべて失うはめになったからです。 とは言うものの、親友が困っている時、助けられないわけじゃないのに、何もしないのも心苦しいし、当初の彼女の希望額40万円は無理だ