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ご無沙汰してしまいました。

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書こうと思っているネタは色々あるのに、なんだかんだと雑用に追われていました🤥 いや今も追われてる感はありますけれど。 ご無沙汰をしている間に、今年ももう後残り僅か🤔・・と言ってもいいですよね。後、1週間ちょっとで2024年、令和6年・・でしたっけ? 日本を離れると、どうしても西暦ばかりになるので、もう令和も6年になったのかとびっくりしてしまいます😅 南オレゴンは冬は雨期になるので、雨は降らなくてもお天気はパッとしません。 日本は、秋冬は夜空がきれいですよね。 ここは、ダメです。 今、月と木星が近くに寄っているんですよね。 去年でしたっけ?いつもこの時期見えない土星と木星が近づいた特別なイベントもありましたが、それも実際に見えなかったような記憶があります。 今年の木星と月の接近写真、FBのお友達が写真を撮ってアップしてくれてたので、記録として写真を頂いてここにご紹介させて頂くことにしました。 木星と月 12月22日は十三夜の月(半月をちょっと過ぎた月)だそうです。 さて、こちらはクリスマスも雨☔の予報です。 家々のイルミネーションを見に行きたいとも思うのですが・・・。 夜の運転は、もっぱらサトレラパパなので、彼次第という事になりそうです。 それでは、 Merry Christmas! 🎄🎅 ツリーの置き場所を変えたせいか古いiPhoneだからか? 写りがいまひとつですが・・😅

「疑念を持つ」と言う意識

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なぁんて言うと、何か世知辛い世の中じゃない? と、言いたくなりますが、それが今の私たちが住んでる世界となってきている事に気づくべき時期が来たと思います。 それは、後でまた語るとして🤨 サトレラパパと私・・・ちゃんと検査したわけじゃないけれど、コロナにかかった人や、かかった人を知ってる人たちの話を聞いていると、症状の程度は変異の型や、個人個人によって違うようだし、風邪でも、インフルエンザでもない症状なのは確かだったから、結論は、やっぱり 最新の変異型のコロナ じゃないかと思います。 みなさんへの参考の為に・・・ まず二人共通な症状を拾い上げると、 感染力が強い ・・・・イギリスから来米し、まず会ったサトレラパパに感染。その数日後が私。 咳がひどい ・・・・・私もサトレラパパもタンがらみの咳に昼夜悩まされました。サトレラパパの方がひどかった😵 頭痛なし、鼻水もなし ・・・・でも、立ってるより横になっていたい。だるい。 味覚がなくなった ・・・・・・これは、数日で回復。好きなお茶を飲もうと思って気づいた。 夢をよく見た ・・・・・・・・普通あまりはっきり覚えてないのに、よく覚えてたし色付きのもいくつかあった。 多少の名残は感じるけれど、 突然嘘のように回復している自分に気づく 。 違うところは、 サトレラパパは、熱が出てもいないのに、 寝汗をかいて大変 だった。 その点では、私は夜だけ37℃程度になりました、サトレラパパはそれは普通だと言ってたけれど、私の平熱は36.4℃くらいなのでやっぱり体はだるかったです。でも、寝汗はかきません。 回復をしたようには感じているけれど、(日本ではどう言う風に伝えられているかわからないけれど)コロナウィルスは、人が作ったウィルスですから、誰もどうなるのかわかってないのです。 だから、快復したからと言って、油断はしません。しばらくは、自分の身体と会話をしながら様子をみようと思ってます。 (サトレラパパ言うには、ワクチン接種してなくて感染した人たちはその後も普通に生活してるそうです 😄) あ、面白いと思ったのは、サトレラパパは夜中によくこむらがえりを起こしていました。 私も、左足が時々こむらがえってました (ってこんな言い方あるのかな? 🙄 ) ナッツ(特にアーモンド)を食べると私は不足の栄養が補えられるのかしばらくは、こむらがえり

欲望の声😁と身体からのメッセージ💞

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 病に倒れてから・・・ってオーバーなんですが😆、こんなに寝込んだことがなかったので、大病にでもなった気分でした😆 でも、動物がいるから早く元気にならなくちゃいけないのは、自覚してたので絶対にこの日までには、早く終了させないといけないと自分の体に言い聞かせてました。 それが功をなしたのが、本当に毎朝、快復に向かっているのが実感出来ました。 人それぞれ、体調を崩した時、困難に遭遇した時の反応は違います。 サトレラパパのケースは、あきらかに体調が悪いのに現代の医学をもってしてもその原因がわからなかったんです(今も不明)。神経と自己免疫に問題がある、と言うのは彼の執拗なリサーチで漠然ながら、わかってきてはいたのですが、原因がわからないから治療法もない。 数年かけて、彼が学んだのは ”Trust your body!” と言うものです。 わかりやすく和訳にすると ”自分の身体を信じて、身体の声に耳を傾ける!” それだけ? と、言いたくなりますよね。 寝込んだりすることはなかったけど、体重は減り、力がでないので、力仕事は私が出来る限りこなしていかなくてはいけない状態でした。 彼のやり方(主に食事療法)はかかりつけの医師が聞いても、びっくりするものでしたが、あれから4年たったのでしょうか? 今年のサトレラパパは、自分の『ゲストたち』を招いてミーティングや、武道の稽古も出来るようになりましたよ。 ”自分の身体を信じて、身体の声を聴く” って どう言う事? それは気のせい、 思い込みだよ、 って、けんもほろろに笑い飛ばしちゃう人もいるだろうなのはわかります。 サトレラパパを疑ってたわけではないけれど、私も と、聞いてる自分がいるにに気づいてました。 しかし、この度自分自身の健康に支障が起きて、何かが開眼した気分になりましたよ。 つまり、心を平静に保ち、自分の身体と対話をすると、身体がそれに応えてくれるのを感じたんです。 例えば、 「しばらく満足な量を食べてないから、もう少し食べよう。」 と思った時、 「いや、今日はここでやめておいた方がいい。」 と言う応えがあるんです。 最初の 『声』 は、 自分の『意思(又は、意志?欲望?)』であって、 それに 応えてくれるのが、自分の身体からの声 です。 『声』 に従っちゃうと、失敗することがあります。 つまり、よくなってきてるようだから、も