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11月, 2019の投稿を表示しています

今夜、私は・・・

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もう私が何を書こうとしてるかわかっちゃった人もいるかもしれませんね😋 実は、私の友人、クミちゃんが、自分も観てるけれど・・・って教えてくれた日本の深夜ドラマ。 抱かれたい12人の女たち  何を隠そう…私は、 山本耕史さんのサポーター です。 そう・・・もうずっと前からです。 初めて知ったのが、昔やっていた、『世界ウルルン滞在記』で彼が1997年スコットランドへ行って、バグパイプコンテストに出た時。 私の母親が 「この子は(演技)上手だし、とってもいい感じなのよね。」 と言いながら観ていたので私も便乗したわけです。 バグパイプと言う楽器はそう簡単には出来るものではないのです。 途中まで見ながら、 「この人、諦めるんじゃないの?」   と思うほどでしたが、なんと彼は、唇に血をにじませながらも頑張ってました。 そして、最後には目標のバグパイプの大会に出演して曲を吹いたのです。 それ以来のファンで、色々わかってきたら、なんと、私が知ってる『白猫にゃお』が通っていたのと同じ劇団に所属していたこともあったのが判明しました。余計、親近感がわきました。 彼が出演しているドラマや、インタビューやバラエティー番組を見ているうちに、人柄も垣間見えた気がし、益々のファンになったわけです。 「アングリーインチ」 の舞台も2回観に行ってしまいました。 大河ドラマ『新選組』に出演したので、高幡不動の豆まきにも来てくれて、当時立川に住んでいた私は、自転車に乗って駆け付けて、気づけば最初から最後までそこにいた!といったこともありましたっけ😁。 高幡不動尊にて 何か話がそれましたが、山本耕史出演、台本のない即興ドラマ・・・折角、クミちゃんが教えてくれたのに、アメリカでは観られないだろうな、と思ってガックリ😞してました。 ですが、そこは根性の私です。 あきらめません、どこまでも😉 の精神で探しまくり、ついに見つけました💪 とは、言うものの残念ながら今のところ、1話から4話までは見つけられてません。 でも、その後は観ましたよ👍 改めて、山本耕史さんの演技の上手さと頭の回転の速さ、人柄を見直したドラマでした。 まだ、観た事ない方、深夜ですが、よかったら観てみて下さい。 ”抱

初雪コンコン

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南オレゴンは11月に入ると結構雨の日が続く・・・・はずなのですが。 今、かなりの低温で低気圧がきているようで、初雪になりました。 粉雪みたいな感じだったのが途中からボタン雪に変わり、あっと言う間につもりました。 ☔が降ろうが、⛄ が降ろうが全然関係ないのは、うちの ターニャ キャス 大局のレイラはさすがにこの日は外に出たがりませんでしたが・・😁 夕方になったら(天気が悪いと4:30頃には暗くなる)かなり積もって、きれいな雪景色となりました。 ポーチから南西を見下ろしてみる 向かいの家の灯りが雪景色に色を添えてます😊 いい雰囲気出てますよね。 さて、明日起きたらどうなっていることやら。 明後日(28日)はThanksgiving・・・感謝祭なんだけどねぇ🙆

カナダへの旅 4

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ペーハの事があって、カナダ旅行の記事が中途半端な形になってしまいました。 まぁ、とにかく色々なシャイロと飼い主の方たちに会ってから、その翌日は、Janの迎えを待って泊ったコテージの事務所先にいました。 鍵も返さなくてはいけないのですが、チラッと見かけたコテージのオーナーのリチャードさんは忙しそうだったし、奥様のリョウコさんの姿も見えなかったので、指定にあるように、事務所入り口に置いてあるキーボックスに入れました。 ←ここがポイント。インプットしておいて下さい 何と、木でできた鳥の巣箱の中に入れるようになってるらしく、もうちょっと鍵を入れる穴が大きいのがいいのに、と思いましたけどね。 迎えに来てくれたJanがまず連れて行ってくれたのは、なんとサトリが生まれた家。 Janは数年前に離婚をしたので、今は違う人が住んでいるのですが、家主は今は留守をしているからと、庭先まで入ってみました。 「ここがサトリの生家」 と思うと感慨深かったです😑 サトリが生まれた家 プリンスエドワード島(以下PEI)からカナダ本土(ニューブランズウィック)へ行くのに、世界一長い橋(コンフェデレーション島)を渡らなくちゃいけないんです。 全長12.9㎞。通行料は、島から出る時だけ払うのですが、カナダドルで$47だそうです。 Janには色々世話になったので、通行料くらいは払いたいと思ってたのに、さりげなく料金を聞いたら 「答えないわよ。払おうと思ってるのわかってるから😂」 とか言われちゃって、結局は、ニューブランズウィックにいる友人の家へ行った時に初めて知ったんです。Janは鋭い!😓 友人宅へのドライブには、私お気に入りのボニーが同伴してくれました。 ボニー  ボニーは、見るからに賢そうですけれど、これがなかなか意志の強い子で、Janは結構引っ張られてました😁 可愛いですけど😂 ここで、泊まったコテージのリョウコさん(奥様が日本人)からメールが来たのです。 「部屋の鍵が見当たらないので、こちらへ返却下さい。」  って!😦 え?ちゃんと箱の中に入れたのに・・・。 と不安😓がよぎりましたが、一応 「玄関先にあった鳥の巣箱のような箱に入れておきました。」 と返信をしました。 そしたら、 「”Keybox

クレイジートルニャック

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