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こうなりゃとことん・・👊

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 はい! 日本でどう報道されているのかどうか知りませんが、先日、ウクライナがロシアにミサイルを発射したそうです。 ”ウクライナは、米国のATACMSミサイルを使ってロシア領土を攻撃した。戦争開始から1000日目に、退任するバイデン政権から新たに与えられた許可を利用した。” ロイター アメリカのミサイルです。しかも、あのバイデン政権が許可をした?! アメリカ人でもまだこのニュースを知らない人がいるだろう、と昨日のニュースに対してのコメントもありました。 トランプ氏がゼレンスキーやプーチンと会談をしてまとめようとしていたのに、バイデン政権はトランプへのあてつけか、と思うような愚かな行動を示したわけです。 やっぱり『偶数』は、私にとっては嬉しくないものかも、と改めて思いました。 アメリカのロシア大使館が閉館したらみんな、地方へ逃げろ!と言うコメントもありました。 でも、私は希望は捨てたくないので、きっと戦争は起こらないだろうと信じてます。 と、言う出だしになってしまいましたが、 ターニャの足・・・ 結局、 右足の十字靱帯は断裂 し、 左足は損傷 していて放っておくといずれは断裂してしまうだろうと言う事でした。 かかりつけの病院から紹介で初めて行ったクリニックでしたが、ネットでサトレラパパがレビューチェックしたら、とても評判がいい、と言うのがうなずける先生でした。 ターニャは、診察室へ連れていかれて、不安と興奮しすぎの為失禁をしてしまったらしいですが😨先生が、ターニャの性格や、私たちとの関係を見極めて、出来れば両足を一緒に手術した方が費用が安くなるとアドバイスくれたので、来週の水曜日に手術をする事になりました。(血液検査次第ですが) サトレラパパとも話があったようで、初対面なのにご自身のプライベートな話まで出してくれて、ターニャは床の上でゴロンと横になって寝てました😅 金額? 両足で、$10,000.- クラクラしそうですが・・ ここまで色々な困難にもめげず、頑張ってきたのじゃけ! (と、何故か広島弁😅) とことんやってやろうじゃないですか。 ”無い袖は振れぬ”  と言う言葉がありますが、無い袖でも、家族の為なら何とか振ってみます💪 ね、ターニャ!

ナルシシストたちの叫び😱😱😱

さて、まだまだしばらく🐯ちゃんになったアメリカがどういう風な方向に進むのかわかりません。 そんな中、YouTube(YT)で取り上げられているのが、トラちゃんが勝った後のアメリカの芸能人、歌手等々のセレブの話。 テイラー・スウィフトを皮切りに、我も我もと民主党支持を表明するセレブが増え、 「トランプが決まったらアメリカを出て違う国へ行く💢‼️」 と公言してました。 しかし、有言実行の人は何人いるのでしょうか?今後が楽しみです。 アメリカ人の反応は、 「出て行きたいならどうぞ。」「あんたたちがいい生活を送れるのは私たち(一般国民)のおかげだよ。」「もう帰って来るなよ!」 と結構冷たいで😅 歌手のシェールと、ウーピーゴールドバーグは、すでにアメリカに留まると言ってるらしいですが😓 だったら、言うな! って言いたいですね。 アメリカを出て何処へ行く? イギリスとかカナダとかオーストラリアの国名が上がってましたが、SNSへのコメントには、私が見る限り歓迎すると言ってる人は皆無で、 「アメリカを出てもここには来るな!」 と言ってる人結構いました😅 ロバート・クルーニーとかジュリア・ロバーツは、一般人にあてこすりしているようで、それに対しても、「あなたたちが、セレブになってるのは誰のおかげだと思ってるのか。私たちがお金を払ってるからだ!」とキツイコメントもありました。 確かに、セレブは私たちがあってこそ、いい生活をしてるのは事実なのだから黙って、仕事してればいいのに、政治に口を出してくるから問題起こるんですよね。私も誰がどの政党を支援しててもいいと思うけど、有名人たちが政治に顔を突っ込む必要はないと思ってるし、彼らだって反対派と仕事場で顔を合わせたら今後やりにくくなるんじゃないかと言う気がするんですが。 そんなことまで考えないのかな?🤔 本人が話しているビデオを観たわけではないけれど、私がファンだった俳優や歌手もリストに入ってたので、ちょっとショック。 この4年間、一般人がどんな生活を強いられてきたか、セレブたちにはわからないんでしょうね。同じ4年間を過ごしたくないと思うのがトラさんに投票をしたと思います。 でも、今回の事で色々な人間の考え方生き方を見聞きする事が出来ていい経験が出来たと思います。 私が気になってる人たちは、国内で悪口言われたり、番組ボイコットされた...

歴史に残るほどのアメリカ大統領選挙【覚書】

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 ついに投票日です。 日本語ペラペラアメリカ人のスティーブのYouTubeライブをずっと観てました。 彼は、日本の車が大好きで、YouTubeでは車の話題を発信してるのですが、今年は日本のメディアが正しく報道しないアメリカ大統領選の様子を日本人の為に色々な角度からリサーチをして報告してくれてます。 参考までにスティーブってどんな人? 私もアメリカ在住なので、今年の大統領選はすごく気になっています。 そして、日本の「マ・ス・ゴ・ミ」の偏見だらけのカマラハリス寄りの報道に開いた口がふさがらない状態でした。 今の日本は、駐日大使のエマニュエルが内政干渉をしているようですね。 彼は、アメリカ人からは総スカンを受けてる人物でアメリカで働けないからバイデンが日本へ送ったと言う話も聞いています。 今日のスティーブのライブには沢山の日本人が参加していて、日本のTV局が流している大統領選の様子もコメントで話してくれてましたが、トラさんを犯罪者呼ばわりして、カマラハリスを支援しているようですね😮日本人はまだまだ「平和ボケ」してる人も多いと言うコメントもありました。だから、TVしか観ない人は「マ・ス・ゴ・ミ」を信じてる、とも😢 バイデン政権の4年間で、物価は上昇、移民問題、保険会社の横行とも思える保険料のアップ等々あり、アメリカは沈没しました。 なのに、カマラを支援する人が多いのはどう言う事? そりゃ、トラさんが大統領になったらまずい事が公になるのを怖れている人たちが多いという事だと素人の私でも思います。その証拠が、大企業、薬品会社、芸能人、歌手がカマラを応援している事からも伺えます。 4年前、トラさんが再選かと思いつつベッドに入り、朝目覚めたら、バイデンが当選していたのにひっくり返るくらいびっくりした経験があるので、今夜もゆっくり眠れるのか・・・。 コロナパンデミックを経験、地球温暖化、氷河期再来、AIの急激な進歩云々のこんな歴史にも残るような世の中に生きているのは記念すべき事なのか、運が悪いという事なのか・・。 どう言う未来が見えてくるのかは明日起きてから・・・と言う事かな? 記念すべき時代に生きたのだ、と思いたいものですが。 大体、寝られるのかな🙄

犬は<セキュリティシステム>とは違います

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日本に一時帰国した夜に思うのは、日本は静かだな、って事。 これ何か実家を思い出させてくれました。 ( https://min-chi.material.jp/のサイトから ) 住宅地ですが、子供の声すら聞かないでアメリカへ戻る事もありました。 アメリカへ戻ってホッとするのは、犬の吠え声が聞こえる事。 この辺は、古くから住んでる人ばかりで、小さな子供の声は聞こえないのですが鶏🐔や犬🐶の声が聞こえると、家に戻って来たな、と思うんです。 この日の🐔軍団は鶏小屋設置の運動場にロックダウン 3頭いる我が家の犬たちのうち、2頭は護畜犬。家畜を守る犬種ですが、我が家の家畜と言えば、山羊の花ちゃん母娘、そして、今は14羽になってしまった (かつては、22羽いた事もあります) 鶏たちだけなので、本来の護畜犬 (24時間毎日家畜と暮らして捕食動物から家畜を守る仕事) として働いている訳ではありません。だから、 ” ファームドッグ (日本で言う番犬の役目プラス家畜を襲う捕食動物を追いやる仕事) ” と聞かれたら言ってます🤗 人が来れば吠えるし、知らない人には警戒心なくさないし、この辺では彼らで充分です。 先日、こんな動画をYouTubeで偶然見つけました。実演見た方、TVで観た方もいるのではないかと思いますが、YouTubeご紹介します。 本日(2024年12月3日)非公開になってたのを発見しました😱😱 元の動画は、犬のイベントで警察犬訓練士の藤井さんと言う方がデモをしていたものでした。 日本は世界で一番安全な国と言ってもいいくらい穏やかでした。『平和ボケ』とも言われますが😓 それが、「浅はかな」国の政策により、移民が入りやりたい放題、その上円安で大勢の外国人がやって来て、もはやニュースとか見ると私の知ってた日本でないような光景が目に入ります。私の友人たちも、外出するとあちこちに外国人がいて日本じゃないみたいだと言ってます。 「ク〇〇人がくるどぉ~!」 なんて冗談を言ってるうちは良いけれど、今はかなり深刻な問題になってるようですよね。 でも、だからと言って、前述の動画にあるように、”マスゴミ” が無責任に、 「防犯でペットとして犬を飼う事はいい・・・」 みたいに公表するのはいかがなものかとまず思いました。 「おお、そうか。犬を飼えばいいんだ!」 とばかり、深く考えず、今まで...

アメリカこけたら、皆こける?😮

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9月に身辺、色々と肉体労働、精神的プレッシャーと圧倒され気味で、SNSはお休み中。なのでYouTube 観たり、ブログを書く時間は十分すぎるほどありましたけどね😄 Janのシャイロパピーを預かる夢が消えてしまった事は大きなショックではありましたが、アメリカ大統領選、これも精神疲労の原因のひとつです。 日本にいる時は、あまり・・いや、ほとんど政治的な事に関しては注意を払ってませんでした。日本政府を100%信用してたかと言うと、そう言う訳でもないとは思うのですけどね。 海外に出ると、当然日本を外から見るようになるし、日本とも関係が深い、このアメリカ合衆国に暮らしているから余計気にしないでいられるわけはありません。 この現象は、私だけに限った事ではなくて、海外で生活をしている色々な国の人たちYouTuberの話を聞いていても思う事は同じらしいです。 「自国にいる時は政治にあまり関心がなかった。」 ここ数日のマイクロソフトがピックアップしている大統領選についての日本のニュース記事を見ていると、カマラ・ハリスのリーダーシップ疑惑?を示す記事や背後でコントロールしている黒幕がいるんじゃないかと言うような話に変わってきているようでやっと事実を認め始めたかな?とちょっとホッとしてます。 それまではトランプを陥れようとしてるのか、と言うような記事ばかりで、げんなりすると共に、日本は大丈夫か!と言う危機感もありました。 日本だけではなく、アメリカの国民も未だに民主党を押してる人が多い印象で、サトレラパパの母親は、 「トランプが嫌いだからカマラに投票する!」 とまで言ってましたからね。確かについ暴言を吐いちゃうトラちゃんで、私だってファンと言う訳ではないですが、 元大統領だった時の業績 、 暗殺未遂にも負けないガッツ 、 昔の良きアメリカの為に闘うと言うスピリット 、 家族に愛されてる父親でありおじいちゃん 、 お金に左右されないでいい立場 、更に、今 彼をサポートしようとしている著名人の面々 を見てもカマラよりトランプでしょう!好き嫌いより、あなたもアメリカ人ならどっちがこの国を守ってくれる人なのかを判断するのが本当じゃないかと言いたいとこですが、サトレラパパの身内とケンカしても仕方ないので何も言いませんでした。 サトレラパパはもう呆れて。政治の話は母親とはしない、と言ってましたけど...

遠足

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 明日、ポートランドまで行ってきます🚗 何しに行くのかって言うと、パスポートの更新でオンライン申請をしたのがもういつでも受理できるという事で、天候がいいうちに取りに行ってきます。 来年の6月に切れるので、そんなに急がなくてもいいと思ってたけど、忙しくなりそうな予定も入ってたし (過去形ですが 😞 ) 、もし一時帰国するとしても、アメリカへ戻るのには6ヶ月の猶予がないと再入国が出来ないかも、と言うのを知って、早めにしました。私は、ポートランドのようなアメリカの大都会は運転した事がないので、サトレラパパは必需品・・・いえ、夫婦の仲にも礼儀あり・・だから、サトレラパパに 一緒に行ってもらわないといけない のです😓 サトレラパパは、自分の身体の管理の事もあるからだけど、 「あれ持った?」 「 あれ準備してある?」 「車はもうガレージから出しておいた方がいい。」 「お弁当は?」 「忘れ物ない?」 と遠足気分です😅 帰りの運転はともかく行きは、事務所のランチタイムより前に着かないと帰りが遅くなりますからね。サトレラパパが運転担当です。我が家から車で420kmちょっと。時間帯にもよるけれど、4時間半はみておいたほうがいいと言うので、朝6時には出発するつもりです。 朝が苦手は私は、早めに寝る事にします。 朝食用におにぎり作っておきました。 私の朝昼用・・だな 梅干しのおにぎり です。 お米以外は海苔も梅干しも日本の友人が送ってくれたもの。 ありがたいことです🙏 実は今日は、ハプニングがあって、結構バタバタしてたんです。 9月は心身共にせわしい月でした。 残りももう10日ほど・・。 10月は楽しくハッピー🤗な月になって欲しいな・・と思います。 ポートランドから帰ったら、この間のブログの続きと今日のハプニングについて書きますね。 ちなみにポートランドは民主党の勢力が強いところらしいです。 ここらは、トランプ氏応援の人たちが多く、ハリス派はひっそりと応援のサインとか出してます。 ポートランドはどんななのか、ちょっと怖いもの見たさもありますね🙄 あ、私は選挙権ないけど、今回は共和党応援してます。 日本のメディアはひどいですよね。トランプ氏をこけおろしてるみたいじゃないですか。 誰かが言ってた 「マスゴミ」 って言葉がぴったりだと思いました。 日本のマスコミももう終わり...

上から目線ですか?あなた、お医者さんでしょ🩺

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今日のブログは長編です😅 日本の秋冬は、夜空にきれいな星座を見せてくれるけれど、ここは秋冬は雨期に入るのでほとんど毎日が、曇り☁☁️か雨⛈️⛈️か、太陽が出てもちょっとだけ🌥️🌥️と言う感じです。夜に✨🌟星が見えたらめっけもの。 昨日は久々に青空でました。 でも、この時期にしっかりと雨や雪が降らないと夏には山火事🔥が大発生となるので、もうしばらくの我慢です。 我慢・・と言えば 、今まで控えてたけど・・・🤨 コロナワクチンの話です。 既に、何回か接種している方にとっては、楽しい話題ではないと思うのですが、ワクチンを通して、日本を含む、今の世界がどう動いているのか、怖いもの見たさで読んでみようと思ったら、どうぞ読んで下さい。 私は、後述する、ロバート・ケネディ・ジュニア氏と同じ 『新型コロナウィルスワクチン懐疑派』 です。 集英社のオンライン記事に投稿してあった日本の医師にすごくがっかりし、腹も立ったのだけど、その勢いで書くのもよくないと思い、ブログに書く前にもう一度ちゃんと調べようとしたのだけど、後から後から新しい情報が出てきて、キリがないのでとりあえず書きだすことにしました。 *解釈の間違いや新しい情報に追いついてないのもあるかもしれないのはご容赦下さい 🙇‍♀️ 日本でどのように報道されているかはわかりませんが、コロナが人為的に作られたものだとか、意図的に放たれたと言われている事をご存じの方もいらっしゃるでしょう。 これは、パンデミックが始まった時に、一部のアメリカ人やイギリス人たちがYouTubeや、コラムで話してました。(サトレラパパは、調べるのが大得意な人なので、より掘り下げてリサーチをしていました。) 発生後、1年するかしないかでコロナのワクチンが出来て、半強制的に打つ方向へ持っていった アメリカ政府とWHO(国際保健機関)とCDC(アメリカ疾病管理予防センター) 。 今までのワクチンと違う、mRNA(メッセンジャーRNA)。つまり、従来の天然痘やBCGのような生ワクチンではないわけです。 これは、30年前から研究されている新しいワクチンの作り方だという事ですが(参考:日経新聞)ガン、ジカ熱、狂犬病に対しての臨床実験をしてきただけで、当然、コロナに対してどうなのか、なんて実験はしてなかったのです。 たんぱく質部分だけとは言いながら自分の身体に...

頑張れ日本人!👊

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日本の2024年は、言わずもがな、大変な年始となりましたね。 地震の事は、友人たちのFBの投稿で知りましたが、翌日のJAL機と海保機の衝突事故は、毎朝私が聴いているイギリス、BBCのラジオのニュースで知りました。 前日の大地震の事を聞いたばかりだったから、 え~~~~~~~!! って感じでした。 「まさかでしょ?」 って、思ったのは、ペーハの事故死以来かもしれません。 後日、元JALのパーサーをやってた方が、海外のメディアが今回の事故で、全員が救出されたのは奇跡だと言って、報道されてる事に、乗務員の言う事に従っってくれた乗客の行動をあげていましたがその他に、 「あれは奇跡ではなく、普段からのトレーニングの成果です。」 とおっしゃってました。 私個人的には、それはもっともだと思いますが、やっぱり奇跡もあったと思ってるんです。 だって、あの脱出までの18分に爆発や、火災がひどくならなかったのは、運・・・または、やっぱり奇跡じゃないかと。 多くの海外のニュースは、やはりあれだけの事があったにもかかわらず、規律正しく行動した日本人に感動した意見が多く見られましたね。 でも、私は、あの事故を聞いてびっくりしたと同時に、全員が無事に脱出をした事を聞いて、「ああ、よかった。」と思いました。 逆に、乗客がパニックに陥って、死傷者が多く出たと聞いたらびっくりしたかもしれません。日本の生活や日本人の態度などが西洋化しているような印象もありますけれど、やっぱり日本人は、子供の頃から、規律を守り、みんなで協力し合って行動をすることを小学生の頃から教えられているから、災害に見舞われても、自分本位にならずにお互い様だからと協力し合ったり、思いやったりすることが出来るのかもしれませんね。 YouTubeで昨日みた、エジプトの学校は、日本の学校をモデルに 『Tokkatsu(特活)』 を取り入れる所が増えているそうです。親たちも、その方式を実践している学校へ子供が通うようになって、子供たちが積極的になったし、自分の考えを言えるようになって頼もしく思うようになったと言ってました。 授業の後にみんなで掃除をしたり、学級会を開いて意見を言ったり、みんなで手を洗う習慣をつけるようにしてました。 日本人は、西洋人から見ると不思議な人種らしいですが、このエジプトみたいに日本のいい所を見て自分たちの文化にそれを...

言葉

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インターネットを誰でもが気軽に使える世の中になり、今まで知らなかった事を学び、間違って認識していた事なんかに気付けるようになりました。 *但し、内容が、信頼できるものか、真実を語っているのか、はたまた工作話なのかを見なくてはいけないですが・・。 自分の渡米前には気づきませんでしたが、日本語を日本人並みに話し、日本の文化に溶け込んでいる外国人が増えていたのにびっくりしました。 その中の一人が、歌手であり、Youtuberのニック事、 ニコラス・エドワーズ です。 ”ニックちゃんねる”より 今、31歳なのかな? 偶然観た、彼の動画が、結構私が知らなかった『アメリカと日本の違い』とか話していて面白かったです。それから、よく観ているのですが・・。 先日、日本人が、略して使っている英単語に「やばい」「ネイティブが理解出来ない」のがある。と言う動画があったので、言語に興味がある私としては観てみたかったものでした。 ひとつめ :サンドイッチ(Sandwich)略して「サンド」。      「サンド食べる?」とか言っても英語では、sand=砂、になるので英語ネイティヴ者には、通じない。 ふたつめ :ブレインストーム(Brain storm)略して「ブレスト」。会社で使う言葉です      英語ネイティブはこれを聞くと、breast=おっぱい なので、日本の会社に勤めるニックの友人が、「会社のみんながbreastを連発するけど大丈夫なのか?」と聞いてきたそうです。 ちょっととばして よっつめ :メイクアップ(Make-up)略して「メイク」。これはもう普通ですよね。      英語では、Make=作る の意味しかないので、化粧をすることを相手に伝えたい時には、「メイクアップ」と言わないとわからないそうです。 いつつめ :First Kitchen(ファーストキッチン)略して「ファッキン」      これを英語ネイティブの前では言わないように。”F”ワードの〇uck in=xxxx(卑俗の言葉になるので)。 最後に笑っちゃう話をしてくれました。これは、 ローマ字にすると、「やばい」 もの。 お母さんが来日した時、原宿の竹下通りへ行ったそうです。 改札を出た途端に、お母さんが見てびっくりしたもの。 なんでこれ見てびっくり⁉️ お母さんは日本語なんて全く知りませんからね。こう読んだんです。...

「疑念を持つ」と言う意識

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なぁんて言うと、何か世知辛い世の中じゃない? と、言いたくなりますが、それが今の私たちが住んでる世界となってきている事に気づくべき時期が来たと思います。 それは、後でまた語るとして🤨 サトレラパパと私・・・ちゃんと検査したわけじゃないけれど、コロナにかかった人や、かかった人を知ってる人たちの話を聞いていると、症状の程度は変異の型や、個人個人によって違うようだし、風邪でも、インフルエンザでもない症状なのは確かだったから、結論は、やっぱり 最新の変異型のコロナ じゃないかと思います。 みなさんへの参考の為に・・・ まず二人共通な症状を拾い上げると、 感染力が強い ・・・・イギリスから来米し、まず会ったサトレラパパに感染。その数日後が私。 咳がひどい ・・・・・私もサトレラパパもタンがらみの咳に昼夜悩まされました。サトレラパパの方がひどかった😵 頭痛なし、鼻水もなし ・・・・でも、立ってるより横になっていたい。だるい。 味覚がなくなった ・・・・・・これは、数日で回復。好きなお茶を飲もうと思って気づいた。 夢をよく見た ・・・・・・・・普通あまりはっきり覚えてないのに、よく覚えてたし色付きのもいくつかあった。 多少の名残は感じるけれど、 突然嘘のように回復している自分に気づく 。 違うところは、 サトレラパパは、熱が出てもいないのに、 寝汗をかいて大変 だった。 その点では、私は夜だけ37℃程度になりました、サトレラパパはそれは普通だと言ってたけれど、私の平熱は36.4℃くらいなのでやっぱり体はだるかったです。でも、寝汗はかきません。 回復をしたようには感じているけれど、(日本ではどう言う風に伝えられているかわからないけれど)コロナウィルスは、人が作ったウィルスですから、誰もどうなるのかわかってないのです。 だから、快復したからと言って、油断はしません。しばらくは、自分の身体と会話をしながら様子をみようと思ってます。 (サトレラパパ言うには、ワクチン接種してなくて感染した人たちはその後も普通に生活してるそうです 😄) あ、面白いと思ったのは、サトレラパパは夜中によくこむらがえりを起こしていました。 私も、左足が時々こむらがえってました (ってこんな言い方あるのかな? 🙄 ) ナッツ(特にアーモンド)を食べると私は不足の栄養が補えられるのかしばらくは、こむらがえり...

💔

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タイトルにある絵文字が意味するのは、見てそのまま ”Broken heart” 私がYouTube登録しているバランス型ドッグトレーナーの一人が (トム・ディビスではありません) 4,5日前にオハイオ州で起きたニュースについて語っていました。 警察官が、ある家族の犬(ラブラドール・レトリーバー♀)を飼い主の目の前で射殺した と言うもの。 アメリカは、 銃社会 。みんな銃を持っていると思っていた方がいいです。うちにも勿論あります。 話を聞いていると今回の事件は、銃社会だからこそ起こりえるものだと感じました。 我が家にも犬たちがいます。どんな状況下で犬が射殺されたのか、知っておくべきかな?と思って観たわけですが・・・。 ちょっと後悔です。サトレラパパは私の話を聞いただけで観たくない、と観なかったのが正解ですね。未だにビデオで見たあの情景が目に浮かぶんです。 警察官のボディーカムに録画されていたものを地元のニュースがアップしたのがあるけれど、見たくない人はみない方がいいとそのトレーナーは言ってました。だから、ここにはアップするのやめました。 言葉にして書くと・・。 家の前で、犬の飼い主の女性が4頭のラブといる所へ、警官一人が到着。 1頭のラブが警官の方へ行こうとしたら、警察官は「あっちへ行け!」と言うように手を振っていました。そこへ、もう1頭のラブが飛び出して来て警察官へ向かって走って行きました。明らかにフレンドリーで挨拶へ行こうとしたのです。 その時、その警官が銃を出して犬を撃ちました。犬の下半身に当たったのか、腰を突然落とし、警察官の目の前を走って逃げようとしたところへ、3発また打ったのです。 飼い主の女性は、 「なんで私の犬を撃ったの!」 と半狂乱で叫び、近所の人も出てきて、駆け付けた他の警察官と問答になっていました。 その背景には、歩道の所に体を横たえた犬の姿が・・・・😢 ラブのボディーランゲージを見たら攻撃的に走って来たのではないのはわかるはず。 もしかしたら、その警官は犬が怖かったのかも・・・。子供の頃に、犬に対して怖い思いをしたのかも・・・。 とも思いましたが、何も4発・・しかも、逃げようとした犬に向かって3発撃ったわけですから、パニックだったのかもしれません。 警官を見て嬉しそうに走って来たラブ、打たれて必死に逃げようとしたラブに3発撃ち込んだ警察官を思...

言いたい放題😄

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 雪だ!雪だ!雪だ!☃❄ 画面大きくしないと雪は見えませんが 😅 と、喜んでるわけではないのです。こう続くとねぇ~😒そろそろいいんじゃない? って言いたいんです。 一日中降っているわけではないと言えども、雪だるまを作るほど積もるわけじゃないし、パウダースノウっぽいから、玉になってくれない🫤 見えるか見えないか・・犬たちはそれなりにエンジョイ中 😄 人間たちは、どこへ行くでもないので家の中でぐうたらと・・🙄 「ブウたら」か・・ 😅 デスクに向かってると色々な事を考えがちですが、最近特に感じているのは、こんな混沌とした世の中になって人は不安になり、疑心暗鬼になるから、いいと言われたことは何でもやってみたくなりますね。 海外に住んでると、日本に住んでいたら気にもしなかった事に気づいたり、第三者的な、一歩引いた違う目で自分の国を眺めるようになります。特に、アメリカに住んでると、明らかに日本は今まで、アメリカを追っているから、今ここで見聞きし、起こっていることがいずれ日本にも津波みたいになっていくのだろうな、と言う不安にかられます。そう思うと、友人たち、家族たちはその時、どうやってそれを乗り越えていくのかな?と更に気がかりが増えます。 ワクチンの件もそのひとつ。 コロナワクチンについては、去年あたりからボチボチ良心的な科学者や医者やコメンテイターたちが隠されてきていたものをSNSとかで発表してます。 信じる信じないは個人個人ですが、既に打った人たちはどうしようもないですよね。今更そんな事言われても。 10年後に結果が出てくるだろう 、なんて話も聞きたくない! その頃自分はもういないなんて思ってる人たち・・・子供や孫はこれから先10年以上生きていく可能性は大ですよ!! とは、言ってもコロナのワクチン接種は、働いている人たちは、(暗黙のうち?)接種する事が義務付けられていた雰囲気だから接種しないわけにはいかない。だそうですね。 これはアメリカも同じです。 でも、アメリカに住んでいる日本人の友人の違う所は、アメリカの規約をかざして、ワクチン接種を拒否してました。治験も十分にしていないものを体内に入れたくないのは自然な拒否反応だと思います。軍人やトラックの運転手たちも強制させられるくらいなら職場を去る、とデモしたみたいです。 そう考えると、日本人はやっぱりおとなし...

なんとなく気ぜわしい9月

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 8日に 、エリザベス女王陛下が崩御されましたね。歴史上で一番長い間王位についていたそうで。 そうですよね。70年。お疲れ様、と言う言葉はふさわしくないですが、生存中に世界で起こったことを色々思い出すと、ゆっくりお休みください、と言う言葉しか出てきません。   威厳ある25才(写真/Getty Images)   9日は 、ママスーザンの誕生日でした。でも、サトレラパパとママスーザンは隣同士に住んでいるのに今、ほとんど交流がないのです。前は、そうとは言いながらやっぱり家族なんだから、と言う提案もしたのだけど、そうすると又、けんかになるので、もう何も言わないことにしました。サトレラパパに言わせれば、私のように ”家族愛に包まれて育った人には理解しがたい家庭事情” だから🙄 でも、私は一応、テキスト(携帯電話のメール)を送っておきましたけどね😏 実際に何歳になったのかは、 はっきりと知らないのだけど四捨五入したら多分もう80歳じゃないかと。 でも、彼女は今でも愛犬とハーディングのトライアルを(羊追いの競技) 楽しんでます。*ビデオは5年前。今は亡きティッパーの勇姿)   10日 は、パパゴードンの命日です。3年になります。ヘビースモーカーだったけど、肺がんではなく肺気腫だったか肺水腫だったか、肺の病気で亡くなりました。 なんと、愛する妻、ママスーザンの誕生日を祝った翌日でした。 彼は、カリフォルニアで、有名人の馬の馬蹄も手掛けていた有名な装蹄師で、亡くなった時にはその世界の雑誌にも記事が載ってました。 非常に気難しく、短気でサトレラパパが子供の頃は怖い存在で、子供の頃の父親との思い出は理不尽に思える事ばかりで楽しかった思い出はほとんどないそうです😔 でも、私が渡米して知った彼は、確かに決して冗談を言ったり、軽口をたたけるような雰囲気ではなかったけれど、楽しそうな彼の姿の方が記憶に残ってます。    2007年のパパゴードン 11日 は、9.11(アメリカ同時多発テロ)。忘れもしない・・・って実は、街へ出て、何で星条旗が沢山翻ってるんだ?って思ってました。サトレラパパに聞いても、「アメリカの祝日とかよく知らない」って😅 家に帰って調べてやっと・・・・🥺そう言えば、Facebookでも、全然投稿されてるの見...