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上から目線ですか?あなた、お医者さんでしょ🩺

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今日のブログは長編です😅 日本の秋冬は、夜空にきれいな星座を見せてくれるけれど、ここは秋冬は雨期に入るのでほとんど毎日が、曇り☁☁️か雨⛈️⛈️か、太陽が出てもちょっとだけ🌥️🌥️と言う感じです。夜に✨🌟星が見えたらめっけもの。 昨日は久々に青空でました。 でも、この時期にしっかりと雨や雪が降らないと夏には山火事🔥が大発生となるので、もうしばらくの我慢です。 我慢・・と言えば 、今まで控えてたけど・・・🤨 コロナワクチンの話です。 既に、何回か接種している方にとっては、楽しい話題ではないと思うのですが、ワクチンを通して、日本を含む、今の世界がどう動いているのか、怖いもの見たさで読んでみようと思ったら、どうぞ読んで下さい。 私は、後述する、ロバート・ケネディ・ジュニア氏と同じ 『新型コロナウィルスワクチン懐疑派』 です。 集英社のオンライン記事に投稿してあった日本の医師にすごくがっかりし、腹も立ったのだけど、その勢いで書くのもよくないと思い、ブログに書く前にもう一度ちゃんと調べようとしたのだけど、後から後から新しい情報が出てきて、キリがないのでとりあえず書きだすことにしました。 *解釈の間違いや新しい情報に追いついてないのもあるかもしれないのはご容赦下さい 🙇‍♀️ 日本でどのように報道されているかはわかりませんが、コロナが人為的に作られたものだとか、意図的に放たれたと言われている事をご存じの方もいらっしゃるでしょう。 これは、パンデミックが始まった時に、一部のアメリカ人やイギリス人たちがYouTubeや、コラムで話してました。(サトレラパパは、調べるのが大得意な人なので、より掘り下げてリサーチをしていました。) 発生後、1年するかしないかでコロナのワクチンが出来て、半強制的に打つ方向へ持っていった アメリカ政府とWHO(国際保健機関)とCDC(アメリカ疾病管理予防センター) 。 今までのワクチンと違う、mRNA(メッセンジャーRNA)。つまり、従来の天然痘やBCGのような生ワクチンではないわけです。 これは、30年前から研究されている新しいワクチンの作り方だという事ですが(参考:日経新聞)ガン、ジカ熱、狂犬病に対しての臨床実験をしてきただけで、当然、コロナに対してどうなのか、なんて実験はしてなかったのです。 たんぱく質部分だけとは言いながら自分の身体に

頑張れ日本人!👊

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日本の2024年は、言わずもがな、大変な年始となりましたね。 地震の事は、友人たちのFBの投稿で知りましたが、翌日のJAL機と海保機の衝突事故は、毎朝私が聴いているイギリス、BBCのラジオのニュースで知りました。 前日の大地震の事を聞いたばかりだったから、 え~~~~~~~!! って感じでした。 「まさかでしょ?」 って、思ったのは、ペーハの事故死以来かもしれません。 後日、元JALのパーサーをやってた方が、海外のメディアが今回の事故で、全員が救出されたのは奇跡だと言って、報道されてる事に、乗務員の言う事に従っってくれた乗客の行動をあげていましたがその他に、 「あれは奇跡ではなく、普段からのトレーニングの成果です。」 とおっしゃってました。 私個人的には、それはもっともだと思いますが、やっぱり奇跡もあったと思ってるんです。 だって、あの脱出までの18分に爆発や、火災がひどくならなかったのは、運・・・または、やっぱり奇跡じゃないかと。 多くの海外のニュースは、やはりあれだけの事があったにもかかわらず、規律正しく行動した日本人に感動した意見が多く見られましたね。 でも、私は、あの事故を聞いてびっくりしたと同時に、全員が無事に脱出をした事を聞いて、「ああ、よかった。」と思いました。 逆に、乗客がパニックに陥って、死傷者が多く出たと聞いたらびっくりしたかもしれません。日本の生活や日本人の態度などが西洋化しているような印象もありますけれど、やっぱり日本人は、子供の頃から、規律を守り、みんなで協力し合って行動をすることを小学生の頃から教えられているから、災害に見舞われても、自分本位にならずにお互い様だからと協力し合ったり、思いやったりすることが出来るのかもしれませんね。 YouTubeで昨日みた、エジプトの学校は、日本の学校をモデルに 『Tokkatsu(特活)』 を取り入れる所が増えているそうです。親たちも、その方式を実践している学校へ子供が通うようになって、子供たちが積極的になったし、自分の考えを言えるようになって頼もしく思うようになったと言ってました。 授業の後にみんなで掃除をしたり、学級会を開いて意見を言ったり、みんなで手を洗う習慣をつけるようにしてました。 日本人は、西洋人から見ると不思議な人種らしいですが、このエジプトみたいに日本のいい所を見て自分たちの文化にそれを

明けましておめでとうございます🌄🎍

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 オレゴンはまだ大晦日ですが、日本にいる方たちがのぞいてくれてるブログなので、年賀状送っちゃいます! 昨年同様、今年も気まぐれブログでやっていきます🫠 日本へ発信、 2024年に向かって走るうちのワンコたち ・・・のつもり😆

ご無沙汰してしまいました。

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書こうと思っているネタは色々あるのに、なんだかんだと雑用に追われていました🤥 いや今も追われてる感はありますけれど。 ご無沙汰をしている間に、今年ももう後残り僅か🤔・・と言ってもいいですよね。後、1週間ちょっとで2024年、令和6年・・でしたっけ? 日本を離れると、どうしても西暦ばかりになるので、もう令和も6年になったのかとびっくりしてしまいます😅 南オレゴンは冬は雨期になるので、雨は降らなくてもお天気はパッとしません。 日本は、秋冬は夜空がきれいですよね。 ここは、ダメです。 今、月と木星が近くに寄っているんですよね。 去年でしたっけ?いつもこの時期見えない土星と木星が近づいた特別なイベントもありましたが、それも実際に見えなかったような記憶があります。 今年の木星と月の接近写真、FBのお友達が写真を撮ってアップしてくれてたので、記録として写真を頂いてここにご紹介させて頂くことにしました。 木星と月 12月22日は十三夜の月(半月をちょっと過ぎた月)だそうです。 さて、こちらはクリスマスも雨☔の予報です。 家々のイルミネーションを見に行きたいとも思うのですが・・・。 夜の運転は、もっぱらサトレラパパなので、彼次第という事になりそうです。 それでは、 Merry Christmas! 🎄🎅 ツリーの置き場所を変えたせいか古いiPhoneだからか? 写りがいまひとつですが・・😅

アクセサリー好きな方にもそうでない方にも😃

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ブログで紹介しようと思いつつ、気づけばもう日本時間の今日がオープン初日! 余計なおしゃべりはこの際おいといて・・・。 私の古い友人が、 西武池袋本店の4階で12月13日から25日まで何人かのアクセサリー作家さんたちとマーケットを開くことになりました。 クリックで拡大します 彼女は、サバイバルインストラクターでは名の知れたアメリカ人、 Tom Brown jr. が開催しているトラッカースクールの仲間で、もうかれこれ20年近い友人になる、愛称 『くりちゃん』 です。 スラっと背が高いから、サトレラパパと彼女の真ん中に入ると私は谷間にいるようです😊(*私は一応160cmあるんですが・・・)会うと、私のことを可愛い、可愛いと言ってます😅 日本で開催するものには、私が絶対に参加出来ないので残念ですが、このラインが引いてある日に、彼女が会場にいるそうなので、お時間ある方、そちら方面へ行く予定がある方、是非お立ち寄り下さい🫠 クリックで拡大します 私も彼女の作品を持ってますが、とても素敵でつけていたら絶対にみんなの目を引くのは間違いなし! お友達やご家族への🎄プレゼントに、どうでしょうか? 参考写真はこれら・・・(いずれも拡大可) くりちゃんのインスタは、 https://www.instagram.com/dalla.foresta.art/ インフォメーション: Colorful Holiday Market by ANAM gems カラフルホリデーマーケット byアナムジェムズ 世界にひとつだけ。 特別な天然石アクセサリーと出会える、 クリスマスの奇跡。 ▨2023年12月13日(水)〜25日(月) ▨西武池袋本店4階(中央A7) イベントスペースNEWS 平日:午前10時〜午後9時 土日:午前10時〜午後8時 ※最終日は午後6時閉場 ※都合により予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

自信を持つ犬に育てる

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過去のブログを読んで下さってる方はご承知だと思いますが、私たち人生初めての『シェパード』・・・ サトリ 7歳 正確には、「 シャイロ・シェパード(Shiloh Shepherd) 」のサトリです。   帰宅が私より早かったサトレラパパが子犬だったサトリの世話をしていました。 物心つく頃から馬や犬を扱っていたサトレラパパですら、 「手を焼いた。」 と今でも語り草になるくらいですからね😄 1歳にならないうちからそんなだったから、彼女がどんな成犬になったか・・・想像出来ますよね🙃 サトリのように、生まれつきか、若いうちから自信(過剰?🤣)のある💪個体もいます。   そして、 今、我が家にいるターニャとエリと言えば。(キャスはおいといて) ターニャは、ちょっとの物音にも身をすくめるし、知らない人が近づいて来ただけで興奮しすぎておもらししちゃってたくらいの弱虫犬でした😓   子犬の頃のターニャとエリ   エリは、臆病ではないけど、とても繊細なのです。 オレゴンは、4年前くらいだったか、カンナビス(マリファナとかヘンプの総称です)栽培が合法化されましたが、土地のオーナーは住んでない場合が圧倒的に多いんです。 しかも、近隣の人と交流もないし。犬を連れてきても、しつけも何もありゃしない。   我が家の隣りに来た栽培人の犬が、フェンス越しに吠える、吠える😓(その犬はかなりのビビリで昼夜吠えてた)人間もイライラしましたよ。 フェンス越しとは言いながら、目の前で我を失って吠える犬は、まだ1歳になってまもないエリには精神的に圧倒されるものだったのかもしれない😔その犬がこっちに向かって吠えるたびに私が追い払いに行きました。エリはフェンスの方へ行かせないようにして。   それからしばらくしたある日、エリが 特発性頭部振戦症候群 になりびっくりしました。 🌟 「そんな病名聞いたことない」 「どんな症状になるか知らない」 方は 、病名の所をクリックすると、その時撮影したエリの動画にリンクするようにしておきましたので、ご覧下さい。   うるさい犬はいつしかいなくなって安心してたのに、エリが朝ごはんに呼んでも来ないので、放っておいて、キャスとターニャだけにご飯をあげた日に、戻ってきたエリがドアの外で伏せていたのですが、頭が小刻みに震えていました。   エリだけ外に放っておいたのが原因

愛しのペーハ💖

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 私が渡米したのが11月14日。今年で丸11年過ぎました🫠 そして、その4日後に生まれてたのが、翌年2013年の1月に我が家へやって来たカンガルドッグのペーハ。 生後7週間目、グリーンの首輪のペーハ 今も生きていれば、11歳。 ペーハは、キャスやエリと同じ護畜犬種ですが、原産国はトルコ。一般的には、トルコの護畜犬種は、防護本能が強く強面と言われています。 でも、ペーハは、お気楽ボーイで人に対しても他の犬に対しても決して攻撃的な態度はとりませんでした。訳あって、ペーハが3歳になった年に、友人の家の山羊を守る仕事をすることになり我が家を去りました😢 そこで4年余り仲間の犬たちと共に、100頭近くいたらしい山羊の群れを、コヨーテや狼から守っていたのですが、残念ながら、不慮の事故でこの世を去りました😭(私は殉職したと言ってますが) *詳細は こちら へ レイラやサトリのように看取る事が出来た犬たちと違って不憫に思うのか、今でも事があるたびにペーハの姿が頭をよぎるのは否定できません🌧️☔ 彼の2歳の時の誕生パーティーのビデオで、今日を〆ます。 おやすみなさい😴

言葉

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インターネットを誰でもが気軽に使える世の中になり、今まで知らなかった事を学び、間違って認識していた事なんかに気付けるようになりました。 *但し、内容が、信頼できるものか、真実を語っているのか、はたまた工作話なのかを見なくてはいけないですが・・。 自分の渡米前には気づきませんでしたが、日本語を日本人並みに話し、日本の文化に溶け込んでいる外国人が増えていたのにびっくりしました。 その中の一人が、歌手であり、Youtuberのニック事、 ニコラス・エドワーズ です。 ”ニックちゃんねる”より 今、31歳なのかな? 偶然観た、彼の動画が、結構私が知らなかった『アメリカと日本の違い』とか話していて面白かったです。それから、よく観ているのですが・・。 先日、日本人が、略して使っている英単語に「やばい」「ネイティブが理解出来ない」のがある。と言う動画があったので、言語に興味がある私としては観てみたかったものでした。 ひとつめ :サンドイッチ(Sandwich)略して「サンド」。      「サンド食べる?」とか言っても英語では、sand=砂、になるので英語ネイティヴ者には、通じない。 ふたつめ :ブレインストーム(Brain storm)略して「ブレスト」。会社で使う言葉です      英語ネイティブはこれを聞くと、breast=おっぱい なので、日本の会社に勤めるニックの友人が、「会社のみんながbreastを連発するけど大丈夫なのか?」と聞いてきたそうです。 ちょっととばして よっつめ :メイクアップ(Make-up)略して「メイク」。これはもう普通ですよね。      英語では、Make=作る の意味しかないので、化粧をすることを相手に伝えたい時には、「メイクアップ」と言わないとわからないそうです。 いつつめ :First Kitchen(ファーストキッチン)略して「ファッキン」      これを英語ネイティブの前では言わないように。”F”ワードの〇uck in=xxxx(卑俗の言葉になるので)。 最後に笑っちゃう話をしてくれました。これは、 ローマ字にすると、「やばい」 もの。 お母さんが来日した時、原宿の竹下通りへ行ったそうです。 改札を出た途端に、お母さんが見てびっくりしたもの。 なんでこれ見てびっくり⁉️ お母さんは日本語なんて全く知りませんからね。こう読んだんです。

「疑念を持つ」と言う意識

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なぁんて言うと、何か世知辛い世の中じゃない? と、言いたくなりますが、それが今の私たちが住んでる世界となってきている事に気づくべき時期が来たと思います。 それは、後でまた語るとして🤨 サトレラパパと私・・・ちゃんと検査したわけじゃないけれど、コロナにかかった人や、かかった人を知ってる人たちの話を聞いていると、症状の程度は変異の型や、個人個人によって違うようだし、風邪でも、インフルエンザでもない症状なのは確かだったから、結論は、やっぱり 最新の変異型のコロナ じゃないかと思います。 みなさんへの参考の為に・・・ まず二人共通な症状を拾い上げると、 感染力が強い ・・・・イギリスから来米し、まず会ったサトレラパパに感染。その数日後が私。 咳がひどい ・・・・・私もサトレラパパもタンがらみの咳に昼夜悩まされました。サトレラパパの方がひどかった😵 頭痛なし、鼻水もなし ・・・・でも、立ってるより横になっていたい。だるい。 味覚がなくなった ・・・・・・これは、数日で回復。好きなお茶を飲もうと思って気づいた。 夢をよく見た ・・・・・・・・普通あまりはっきり覚えてないのに、よく覚えてたし色付きのもいくつかあった。 多少の名残は感じるけれど、 突然嘘のように回復している自分に気づく 。 違うところは、 サトレラパパは、熱が出てもいないのに、 寝汗をかいて大変 だった。 その点では、私は夜だけ37℃程度になりました、サトレラパパはそれは普通だと言ってたけれど、私の平熱は36.4℃くらいなのでやっぱり体はだるかったです。でも、寝汗はかきません。 回復をしたようには感じているけれど、(日本ではどう言う風に伝えられているかわからないけれど)コロナウィルスは、人が作ったウィルスですから、誰もどうなるのかわかってないのです。 だから、快復したからと言って、油断はしません。しばらくは、自分の身体と会話をしながら様子をみようと思ってます。 (サトレラパパ言うには、ワクチン接種してなくて感染した人たちはその後も普通に生活してるそうです 😄) あ、面白いと思ったのは、サトレラパパは夜中によくこむらがえりを起こしていました。 私も、左足が時々こむらがえってました (ってこんな言い方あるのかな? 🙄 ) ナッツ(特にアーモンド)を食べると私は不足の栄養が補えられるのかしばらくは、こむらがえり

犬のトレーニングツールを考える

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 「犬のトレーニング」 と聞いて頭に浮かぶのはなんでしょう。 『しつけ』 『社会化』 『トリック』 『オビディエンス』 ? 日本では、昔、警察犬訓練所が行っていたと言われる、 『上下関係』に基づく強制トレーニング法 に反対する人たちが、1990年代欧米から入って来た 「Positive reinforcement(正の強化)方式」 のトレーニングを推奨するようになったとか。 正の強化オンリー (褒めてトレーニングするやり方) のトレーナーは、リード、クリッカー、フラットカラー (日本で言う普通の首輪) 、ハーネス、ロングリード (英語ではラインと言っている) 、おやつ、を上記のトレーニングに使用しています。 このトレーニングは、褒めてその行動を強化していく方法なので、犬が問題行動を起こしそうな場面に遭遇しないように飼い主が犬を誘導します。 例えば、私が当時師事していたイアン・ダンバー博士やその他の外国のPositive onlyのトレーナーが教えてくれたのは、 他の犬や人に会うと吠えたり、突撃するリアクションを起こす愛犬と散歩中に、反対からやって来た犬がいたなら、おやつで誘ったりしながら、すぐに横道にそれるか引き返して、リアクションを起こさないようにする。 犬がそう言うリアクションを起こすと言うのにはいくつかの理由があるのです。 恐怖、 困惑、 (リーダーシップを示してくれない)飼い主を守ろうとする。 ずっとこのやり方を信じてやって来た私の目を覚ましたのは、サトレラパパとシーザー・ミランでした。その行動がよくないもの、必要ないものだと教えない限り、その犬は一生ストレスを抱えて生きなくちゃいけないという事を知らされました。 正の強化オンリーでは、 『正の罰 』はないわけですから、どうして犬に教えていいかわからないですよね。プロングカラーを犬に使っている友人もいましたが、私は多くの飼い主同様、犬の首にあんな突起があるチェーンなんてつけたくない!なんて思ってたけど、シーザーみたいに、リアクションを示す犬のリードをつかんだら即犬が落ち着くなんて無理ですから😓 自分が落ち着いて堂々としてリードを握っていればいいと言われても・・。 そんな私が初めて、プロングカラーを使ったのがエリがリーシュリアクティブを起こすようになったのがきっかけて、オビトレーニングのトレーナーに勧められた