「疑念を持つ」と言う意識

なぁんて言うと、何か世知辛い世の中じゃない?

と、言いたくなりますが、それが今の私たちが住んでる世界となってきている事に気づくべき時期が来たと思います。
それは、後でまた語るとして🤨

サトレラパパと私・・・ちゃんと検査したわけじゃないけれど、コロナにかかった人や、かかった人を知ってる人たちの話を聞いていると、症状の程度は変異の型や、個人個人によって違うようだし、風邪でも、インフルエンザでもない症状なのは確かだったから、結論は、やっぱり最新の変異型のコロナじゃないかと思います。

みなさんへの参考の為に・・・

まず二人共通な症状を拾い上げると、

感染力が強い・・・・イギリスから来米し、まず会ったサトレラパパに感染。その数日後が私。
咳がひどい・・・・・私もサトレラパパもタンがらみの咳に昼夜悩まされました。サトレラパパの方がひどかった😵
頭痛なし、鼻水もなし・・・・でも、立ってるより横になっていたい。だるい。
味覚がなくなった・・・・・・これは、数日で回復。好きなお茶を飲もうと思って気づいた。
夢をよく見た・・・・・・・・普通あまりはっきり覚えてないのに、よく覚えてたし色付きのもいくつかあった。
多少の名残は感じるけれど、突然嘘のように回復している自分に気づく

違うところは、

サトレラパパは、熱が出てもいないのに、寝汗をかいて大変だった。
その点では、私は夜だけ37℃程度になりました、サトレラパパはそれは普通だと言ってたけれど、私の平熱は36.4℃くらいなのでやっぱり体はだるかったです。でも、寝汗はかきません。

回復をしたようには感じているけれど、(日本ではどう言う風に伝えられているかわからないけれど)コロナウィルスは、人が作ったウィルスですから、誰もどうなるのかわかってないのです。
だから、快復したからと言って、油断はしません。しばらくは、自分の身体と会話をしながら様子をみようと思ってます。(サトレラパパ言うには、ワクチン接種してなくて感染した人たちはその後も普通に生活してるそうです😄)

あ、面白いと思ったのは、サトレラパパは夜中によくこむらがえりを起こしていました。
私も、左足が時々こむらがえってました(ってこんな言い方あるのかな?🙄

ナッツ(特にアーモンド)を食べると私は不足の栄養が補えられるのかしばらくは、こむらがえりしないんです。でも、今回ナッツを食べないのに全然夜中に足がつって目が覚める、と言う事がなくなったんです。帯状疱疹の後遺症(もう何年も前になったのですが)で、変な恰好をすると左横腹がつれるのも、ほとんどなくなりました。サトレラパパに聞いたら、やっぱり夜中に足がつって寝られない事がなくなった、と言ってました。なんで?

ウィルスが筋肉に何かの影響を与えた?
それは、調べても今の所回答らしいものは見つかりませんが・・🤔

話は戻って、私の友人の身内で感染してしまった方は、ワクチン接種しているのにしっかり感染しているし、話を聞くと結構回復まで長引いているようです。だから、その友人はワクチンに疑問を持っているようです。

そりゃそうでしょうね。

メディアがあまり触れないコロナの話だけに、真実を解明しよう、伝えようとしている人の話を聞いていると接種をした人たちの事がとても不安になるのです。

ご存じの方もいるでしょうけれど、”このワクチン”は今までのと違います。

今までのワクチンは、生ワクチン(病原性を弱めた病原体)、不活化ワクチン(感染力をなくした病原体)、組み換えたんぱくワクチン(病原体を構成するタンパク質)で、そのウィルスに対して免疫が出来るものでした。

コロナの場合は、コロナウィルス自身の遺伝子情報からつくられた抗体タンパクを体内に投与し、細胞内で病原体タンパクを人工的に大量に作れるようになるというもの。だそうで、ワクチンとして人間に実用されるのは初めてです

 ⬆️
やっぱり人間モルモットだったのですね。だから、アメリカでは、最初のワクチン接種のお知らせに、ワクチンを打ったら宝くじが当たる!と銘打っていたわけだぁ~🥶
 
初期の接種で、かなりの副反応が出るのは、免疫反応で、自己免疫が認識していないたんぱく質が大量に入ってきたために起こるようです。回数を増すにつれ、免疫系は、体内のコロナウィルスのたんぱく質を自己タンパクと認識するようになり、攻撃をしなくなるからだそうです。
そして、免疫系が他のウィルスや細菌に対しても抑制するようになる。

つまり免疫機能が低下する、というのでしょうか。

突然、日本が帯状疱疹のワクチン接種を奨励し始めた時、アメリカで上記のような話をすでに聞いていたので、コロナワクチンのせいだろうとすぐ思いました。日本は勿論理由は言ってないと思いますが。

帯状疱疹は、水疱瘡にかかるとそのウィルスは体に残るそうです。だから、かかった人なら発病する可能性は十分あるのですが、ストレスとか過労で免疫力が落ちてなければ、自己免疫がそのウィルスを制御出来るらしいです。

アメリカでは、コロナのワクチンに疑問を持ち始めた人が増え、接種する人は最初の頃より、グ~ンと減ったそうです。

昨今、政府は勿論、メディアも人の意識を真実からそらそうとしているんではないかと思うような事多いです。

洗脳されている人たちの目を覚まそうと、声をあげる人たちを排除しようとしているのが明らかな事件もあります。
書くと切りがないので、この辺でやめますが、正直、アメリカは、大企業が政治家とつるんでいる様子が大いにうかがえます。だから、失業や閉店する店も多い。

素人が聞いたり見たりしても、絶対におかしな出来事を信じさせるような動きをする世の中になってきているのを肌で感じ、楽しかった子供の頃を懐かしく思い返す昨今です。
 
唐突ですが、
犬は鼻で物を見ます。自分でしっかり臭いを嗅いで確かめます。
 
 
 
これからの世の中、人間は
 
自分や家族を守る為に、メディア、政治家、大企業が言う事やる事に疑いの気持ちをもつトレーニングをしましょう!! そして、自分で納得した上で行動に移しましょう!
 
日本にも、私がアメリカで見聞きしたような事を懸念している小児科の先生がいるのを見つけました。彼の記事を見つけたので画像でですが、アップしておきます。拡大したら読めると思います。
 
クリックで拡大出来ます。

 参考記事は、『ときえだ通信』
 

 
うちもだいぶ木々が紅葉・・いや黄葉してきた感じ🍂

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