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パピーテスト

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 どの子がうちの子になるんだ!  生後5週目を過ぎたトルニャックパピーの 『性格、性質テスト』 が行われました。 って言っても、専門家がやるわけではありません。Jasminaと彼女の友人たちが協力してやってくれてる、『厚意』のパピーテストです。トルニャックは本来、あまりそう言う事はしてないようで、キャスの時に、 「こう言う性格の子が欲しいのだけど」 と言う事で、特別にしてくれただけなんです。 でも、彼女も結構、面白かったらしく、今回も張り切ってました😁 今回、 護畜犬 としてうちで必要な性格は、キャスよりもうちょっとどっしり構えて、 気難しい山羊🐐の花ちゃんと一緒にいられるタイプ 、です。そして、落ち着いていて賢い子!😁が希望です。 Jasminaは、5頭いる♀の中で私たちの希望に沿っているだろう子を3頭選んでくれてました。 サトレラパパも私もビデオを観て、意見一致したので、Jasminaには申請しました。 果たしてどの子でしょうか? 皆さんも、このビデオをみて、子犬の評価してみません? トルニャックパピーテストYouTube クリック ⬇  

『おらがしっかりせねば!』は可能なのか?

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無念! レイラの旅立ち、キャスの左腹のしこり(これは今日病院へ行って問題ないと診断されました😁)、サトレラパパの体調、サトレラパパの旧友の逝去、武道の先生の急逝とホントにてんこ盛りの2020年の夏ですが・・・ ここでもうひとつ。 すごいのが来ましたよ。 すごいのが。。。。   サトレラパパと共通の友人で、ペーハを引き取ってくれたアーンからの電話 ”ペーハが死にました !” すぐに、最後に会った日のペーハが浮かびました。 2019年11月  レイラが6月29日に旅立って寂しさを覚え、キャスのしこり騒ぎ、それが大丈夫だと喜んでたら😄今度はペーハが!これが、夢でないなら人生はローラーコースターとはまさにこの事だと思いました。 ドラマじゃないんだよ!😅  と叫びたくなります。 実は、昨日、ペーハが住んでいる友人の家の近くに大きな山火事が発生したとニュースで見たのでサトレラパパが友人に電話をしたけれど返事はなく、今朝もキャスの病院はそっちの方だったので、ペーハにも会いたかったし、何か手伝えることとかないかと思って電話をしたけど、道が封鎖されてるし、応答なし! 我が家にいた頃のペーハ(カンガル犬) もしかして、避難勧告が出て忙しいんじゃないか・・・とは思ってたのですが・・・。 病院から戻って来て車から降りた時、サトレラパパのスマホに友人からの電話。 そこから聞こえて来た言葉・・・ ペーハの死 友人も電話の向こうで男泣きに泣いていて、自分を責めていました。彼は、とてもペーハを可愛がってくれていたから。 どうして、命を落としたのか? これは、とても微妙な話になります。私は、Facebookには絶対書かないつもりですが、ここは、私が話したいことを話す場・・・と思って、そして・・・備忘録として書くことにしました。 避難勧告が出て、アーンは、犬と山羊🐐を連れて🏠を出る準備をしていたそうです。何年もやってたと同じ様に山羊をトレーラーに追い込むときにはまず、護畜犬たちを中にいれて、短いリードで奥に固定しておくそうです。そうすると、山羊たちが安心して中にはいっていくからです。 そうして、出発したら、予想もしない事が中で起ったらしく、アーンが中を見た時にはペーハ

カンガル犬 ペーハ 更新情報

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先に結果を発表します。 今のところ、再発の気配はないそうで、脚切断は免れました!👍 Yay!! 🎊 脚は4本ついてます😊 担当の獣医師が触診をした結果、しこりはどこにもなかったそうです。  癌の種類は、 【軟部組織肉腫】 3段階(まれに4段階)のグレードになっていて、ペーハの場合はその最悪のグレード3です。 グレード1、2の場合、摘出手術で再発の可能性はまれだそうですが、3は、摘出だけではそれは難しい場合もあるらしいので。要注意です。(再発率75%、治癒率25%) 再発の期間も結構長く、2年くらいの場合もあるようで、飼い主のアーンは獣医師から、頻繁にペーハに触ったり撫でたりするようにアドバイスしていました。 前脚切断をすればかなりの再発可能性は抑えられるようですが、護畜犬として働くにはやはり五体満足でないと難しいですよね。 再発を早いうちに発見してまた手術をすればいいそうですが、今現在の私個人の考えとしては、万が一再発したら、切断もやむを得ないのではないかと考えています。 今、色々調べてます。 自分なりの答えが定まったら、アーンに私の考えを伝えようと思っています。 久々に会ったアーンは、自分の病気がかなりよくなっているそうで、 「自分のリンパ腫が分かった後で、ペーハのこの状態を知って何か不思議な気がする」 と言っていました。 なので、私は、以前日本で聞いた話を教えてあげました。 「犬は時に、飼い主の身代わりになる」 と言う話を・・・。 そして、ペーハの事を知って、教えてくれた古い友人の話・・。 彼女が子どもの頃、彼女のおじいちゃんが病の床に伏していたそうです。 ある日、その祖父母が飼っていたスピッツがおじいちゃんの夢枕に立って 「私が身代わりになります」  と言ったのだそうです。 そのまさに翌朝、そのスピッツは息を引き取っていたそうです。 鳥肌がたつような本当の話ではありませんか? おじいちゃんは勿論その後元気になりましたが、2度と犬を飼う事はなかったそうです。 アーンはそれを黙って聞いてましたけど、どう思ったのか・・。 しかしながら、後で考えてどうも腑に落ちないので

”最高の護畜犬”

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サトリの 『虹の橋の仲間たち』 を完成させたと思ったら、昭和記念公園のドッグラン仲間がまた、虹の橋を渡って行きました。 ルーク レスキューで助けられた子なので年はよくわかりませんが、保護された時には喉をつぶされていて吠える事が出来ない状態だったそうです。 友人の犬だったので、レイラも家へ遊びに行ったりして、よく知っている男の子です。 サトリの大好きな大助と仲が良かったので、サトリとはあまり仲良くなかったかもしれません。サトリが大助を独占するので、一緒に遊べませんでした😞 (ごめんね🙇 ルーク) でも、きっと、サトリたちが虹の橋🌈へ迎えに行っているんじゃないでしょうか? 考えると、人も犬も、夏に逝ってしまう事が多い気がします。 特に日本は蒸し暑いし、年を取っていたり、病気で身体が弱ったりしていると余計、順応するのが難しいんでしょうね。 知ってるワンコが何頭か夏にいなくなってるし、私の仲良し留美ちゃんも3年前の夏に1人で旅立ってしまいました😭 お盆だったから、こんな話題が出ちゃうんでしょうか。 でも、今日、とっても 嬉しい事がありました 。 訳あって、我が家から友人、アーンの家へ行った カンガル犬のペーハ の事・・。 アーン🏡にいるペーハ アーンが元気な声で、ペーハの近況報告をしてくれたんです。 ペーハは、メスのマレンマ(イタリア原産の護畜犬種)たちと一緒に山羊の護衛犬として働いてもう3年になります。 赤丸がその先輩マレンマ姉さんたち いつも、納屋から放牧地へ山羊を移動させるのは、メスのマレンマたちだったらしいのですが、最近は、ペーハが先頭に立って、山羊を納屋から出しているのだそうです。 退院して戻って来たアーンがそれを自分の目で見た時、とても嬉しかったのでしょうね。 興奮気味でその時の様子を話してくれました。 我が家にいる時には、 <甘えん坊の僕ちゃん> だったペーハがそんなになったなんて・・。 アーンの嬉しそうな声を聞いていたら自然と、私も嬉し涙😂が出てきました。 「本当の護畜犬は、(自分のマレンマたちじゃなくて)ペーハだ。」 と、まで言い切るアーンの話を聞きながら 「もうペーハは私の所へは戻ってこない。」 と言うのも悟った気がしました🙋 任

カスティエル事キャスのチャレンジ

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毎年この時期 ”Memorial Day(戦没将兵追悼記念日)”(今年は27日の月曜日) 前の週末に、恒例の  ”ボートニック(Boartnik)”  が隣り町のGrants Passで行われます。 花火🎆、食事🍴、乗り物🎡、ビール祭り🍺、コンサート🎵と5日間 にわたって老若男女、子供までが楽しめるお祭りです。 土曜日の午前中に催されるパレードは、イベントの目玉のひとつでもあり、5年前、サトレラパパの友人の武道仲間と一緒に、袴をはいて参加した、思い出もあります。 去年は、憧れの バドワイザーのクライスデール を追い駆けてパレードを見ました。 今年は、 なんとキャスと一緒にパレードに参加することにしました。 キャスが通っているドッグスクールがパレードに参加する人を募ってたので、毎年行ってるお祭りだし、パレードについて歩くなら、いっそのこと参加するのも同じじゃないかって・・。 それに、大きな音が苦手がキャスにとってもいい経験になると思って、チャレンジです。 しかし、この間まで30℃近い温度🌡まであがったこともあって、午前中とは言え、犬には辛いんじゃないかと心配してました。 そしたら、先週からずっと雨☔続きでストーブまで焚いた日もあるくらい寒くなったりで、今度は雨☔が心配になりました。だって、普段はフサフサの尻尾を旗のようにあげて歩くキャスだけど、雨に濡れた姿はきっとみじめだろうと想像したのです😩。 でも、天気予報は午前中は何とか🌞が顔を出すようなことを言ってたので、大丈夫かな? 勝手なようだけど、太陽が出て、しかも暑くないのを祈るばかりです。 この間、クラスの後で、詳細を聞いたら、犬たちは、なんとケープを羽織ると言う事です。 ケープ? キャスは一度も、レインコートもTシャツも着た事ないのに、大丈夫? と又新たな心配が・・・。 HSP(ハイリーセンシティブパーソン)の悪い癖が出てきたのに気づいたので、先の事を考えず今の事を考えようと、キャスを見ると・・ 真っ白なはずの毛がグレイになってる!! ケープを羽織るから、ま、いいか・・・とも思いましたが、やっぱり人目にさらされることになるので、さっき洗いました。 多少は白くなりましたかね?( ;∀;) 何かを身につけるの

夏がやって来た…感じ。

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春が来たと思ったら、夏が駆け足でやって来て、春を蹴飛ばしているような・・・。 山火事発生の時期にはまだ早いのに、先月から、南オレゴンでは野火や山火事がニュースに出ています。幸先思いやられる、あまり嬉しくないニュースです。今日も30℃超えました😨 明日は母の日だと言うけれど、今年はサトレラパパと二人でどこかでブランチでもしようかと話しています。サトレラパパの従妹の息子、イーサンが急逝してから、ゆっくりと・・しかし確実に温暖化で氷山が崩れて行くようにサトレラパパ一族の崩壊の気配はありました。 実は今も、隣りの両親の家にはサトレラパパのお姉さん夫婦が来ています。 きっと、母の日に合わせて来ているのだろうけれど、私もサトレラパパも静かに自分の家で時を過ごしています。 ある時は色々あるもので、今朝、ビルおじさんが亡くなった連絡が入りました。ビルおじさんは、パパゴードンの妹の旦那さんで、もう90歳くらいですが、数ヶ月前には床に臥せているパパゴードンのお見舞いに、はるばる車で8時間くらいかかるところを、途中でモーテル泊まりをしながら会いに来てくれたばかりです😭 外は、多少の風が吹いてはいるものの、ガンガン日は照っています。 キャスは、2歳過ぎてから、日中は外庭で🐔と一緒にいます。今までも、🐔にちょっかいを出すようなことはなかったけれど、2歳過ぎるまではさすがの護畜犬(LGD)でも、鶏の動きに刺激されて追い駆けて殺してしまう事もある、と言うので目を離さないでいました。(以前うちにいたペーハがそうだった😱) でも、今は100%と言っていいくらいキャスの事は信用しているので、🐔と一緒に外庭に放しています。 春になると庭のある所だけに集中して咲く花があって、そこを 『レイラの花園』 と呼んでます。 こんな花が咲きます。 Sea blush(シーブラッシュ)  『海の頬紅』『海の赤面』『海の恥じらい』日本語だとこんな感じですかね? 去年、ちょうどそのあたりをキャスが掘りまくってたんで、どうなるかと思いましたが、今年も帯状疱疹状(とネットには説明されてたが、私は去年のあの帯状疱疹に苦しんだ悪夢がよみがえってくる😳)に咲いてました。 レイラとシーブラッシュ  キャスもなかなかここにマッチするんですよ。 そして、

狼再導入の際には『護畜犬』も必要?(2)

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狼の再導入の話は、英国・スコットランドにもありました。 自然を愛するすっごいお金持ちが莫大な資金を投入して、かつて英国にもいた狼🐺や熊🐻を再導入し、多くの動物たちが自然の姿のままで暮らしていける土地を準備しようと計画をしているとか・・・。じゃ、英国も護畜犬復活?と思いきや、その人はその土地全てをフェンスで囲う心づもりなのがまたけた外れです。 ヨーロッパには色々な 護畜犬種 がいます。 沢山いるので、独断と偏見で、私が耳にしたことあったり、見た事のある犬種をピックアップ。 💓参考: http://www.dogbreedslist.info/        『Farm Dogs』 /Jan Dohner著 コモンドール Komondor モップのようなユニークな外見でご存知の方もいるのでは?と思いますが、この ハンガリー 出身の護畜犬は、なかなかの強者で飼い主は、強いリーダーシップを持って接することは必須です。毛の手入れは見てわかるように大変ですが、狼に襲われても大丈夫なようにこのようなコートをまとってます。前回のブログで紹介したトルコ産の犬種と違って、家畜のそばにいて守るタイプです。しかし、どの護畜犬もその大きさにして敏捷な犬たちです。 いとも簡単にフェンスを乗り越える事も出来るのでご用心を。 クーバス Kuvasz  コモンドールと同じ、 ハンガリー 出身で、コートはウェーブをしています。 AKCの地元のドッグショーにいましたが、遠目からでも目を引きます。オーナーの方も話していましたが、とても家族を守る防衛本能が強く、家に遊びに来た人にもなかなか馴染まないので、娘さんのボーイフレンドは家ではなかなか娘さんのそばへ行く事が出来ず、慣れるまで数ヶ月かかったそうです😓 1度、この犬種を我が家にどうかと考えましたが、そんな話を聞き、うちはゲストも来るし、サトレラパパの生徒さんも来る家なので、やめました😔 つい数日前に、原産国のハンガリーの記事で知りました。この犬種は今、絶滅になるに近い数字までに頭数が減っているそうです。 マレンマ Maremma Sheepdog 日本で会ったアンナ 自分たちの渡米に伴い、護畜犬をリサーチしていて、白い犬が好みらしい自分の目についたのがこのマレンマ。たま

狼再導入の際には『護畜犬』も必要?(1)

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 狼再導入の話は、全くなくなったわけでもなく今も日本オオカミ協会は、頻繁にあちこちでセミナーを催しているようですし、土台さえ出来ればその提案を受け入れようと思っている地域もあるのかな?と言う印象です。 導入の候補に挙がっているチョウセンオオカミはアメリカの種より小型なので、 大型犬を飼えばそれでいいじゃないか、と思う人も多いと思うのですが、家畜を守る目的にはふさわしくありません。 アメリカでも、狼(野生動物・猛禽類)からいかに家畜を守るか、と言うのは大きな問題でその捕食者たちと共生をしていく事を前向きに考えている農場主や牧場主も大勢います。 その役に買っているのが、 護畜犬 (略LGD)です。日本でもこれは可能じゃないのかな?と思ってます。LGDについては、 以前ブログにも書きました 。 『Farm Dogs』 で、今日はどんな犬種がいるのかのご紹介をしてみます。 日本では馴染みのないものが多いと思いますが、なかなか興味深い犬種もいますよ。 写真と犬種の紹介は、 http://www.dogbreedslist.info/  のサイトや、アメリカカンガル犬クラブの会長であり、護畜犬に関しての良きアドバイザーでもある Jan Dohner が出版した 『Farm Dogs』 から参照させてもらいました。            日本でもよく聞く名前の グレート・ピレニーズ   Great pyrenees  アメリカに1970年代に護畜犬として初めて使われ始めたそうなので、アメリカにはピレニーズのミックスを沢山見かけます。なので、うちのキャスもよくピレニーズのミックスと間違われます。私が日本で一番最初に会ったのは、何かのイベントでペットサークルの中にいた2頭。 サークルを飛び越えんばかりに吠えていて怖かった😟 でも、犬仲間のピレニーズの 『ハク』 君はサトリと同い年で他の子とも仲良しでいい子だった。 それから、サトリの散歩コースにある家に、ピレニーズの子犬を見かけるようになって、人懐こい子てサトリの臭いを嗅いだり、私たちになでなでされて喜んでたけれど、久々に成犬になった彼女は、その家の屋上と庭を行き来していていつでも吠えてる子になっていた😟 次は、日本ではあまり聞かないけれど、一時流行った、色

キャスの誕生日だ!

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  前にお友達が送ってくれた垂れ幕も久しぶりに登場です。 こんな風に飾ってました。 サトリ最後の誕生日 去年は、外でお祝いしました。  何しろターニャが落ち着かなくて、家には入れられなかったので仕方なく、外で集合写真です。 食事・・と言うか前菜のようなものでお祝いしました。 みんなにもおすそ分けです   『エビと野菜の寒天寄せ』 とでも言うのでしょうか。前もって煮た人参とインゲンとゆでて殻を取ったエビ🦐。そのエビの出し汁と粉寒天を混ぜて、容器に入れた人参と小さく切ったエビとインゲンに材料が隠れるくらいに注ぎました。先にそれを固めた方がきれいになるからですが、犬にその違いがわかるわけはないのですけれどね😂 固まったら残りの出し汁と野菜を注ぎ込み、冷蔵庫に入れときました。 『2』 はキャロブと小麦でクッキーを作って、 『2』 の形にし、焼いて冷めた頃、水切りしたヨーグルトをクリーム代わりに塗って、赤ピーマンとほうれん草で飾り付け。 サトレラパパは自分にはこんなの作ってくれないと言っていましたが、人間の誕生日は滅多に行かないレストランへ行く方がいいもんね😜  鶏のレバーも買ったので、ちょっと湯通しして食べる直前に寒天寄せのそばに置きました。 さぁ、いよいよお祝いです。ターニャは部屋に入るなり、👃をヒクヒク 。 サトレラパパの指示で『待て!』 ここにこうやって並ぶのを経験しているのは、もうレイラだけなんだな・・・と感傷にひたってしまいましたが😢 長く浸っているわけにもいかないから、 よし!! の合図で、一斉に  いただきま~す みんながっついてくれて、作った者としては満足満足😏😏 手間暇かけようがかけまいが、形がどうであろうと、犬たちは食べられればいいのだろうけれど、まぁ、そこは人間側の自己満足・・・・と言う事で😆