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2022年になりましたね🎍

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1月6日のアメリカは、もう全く平常の生活になってます。 クリスマス前から降っていた雪もなくなり今は雨になっています。 でも、元旦は晴れました! やっぱりキャスも🐔たちもハッピー 1日が過ぎたら2日からいつもと変わらないから、 『お正月気分』 はありません。 お餅もないし しかも、今年は 『なんちゃって正月料理』 も作らなかったら更にそんな気分にはなってません🙁 友人たちがFBにアップする写真を見て正月気分を味わってましたけど🙆‍♀️ しかし、正月準備をするのとしないのと、こんなに年末の時間の感覚が違うのを改めて実感しました。 自分が使っているサイト用に、年賀状を作成したり、季節の挨拶を送るのは毎年のことだけど、今年はFBのカバーや、自分のプロフィールにも正月の雰囲気を出したのを作成してみました。 なんて、暇人なんだ! 😂 アロマキャンドル 私の友人の中には、3日にお母さまが逝去されたり、息子夫婦のおもてなしにてんやわんやしてたり、映画を観に行ったり、コロナ禍なので、一人で家でお祝いをしたり、去年、何かあったのか、何とか苦境を乗り越えようと頑張ってる人たちもいました。人それぞれのお正月・・・。 私の人生に関わってくれている人たちみんなが幸せで、元気でいてくれればいいと言う思いを2022年筆頭にあげたいと思います。 今年も、 言いたい放題【気まぐれブログ】 よろしくお願いいたします。 🎍 画像クリック で拡大可

季節のご挨拶作らねば

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 と、思ってネット見たり、写真探したりしてました。 その時、立川時代の友人、Rieさんが愛犬たち(ジャック・ラッセル)と旦那さんと散歩してる写真が出て来て懐かしいと同時に忘れもしない!   ジャックのインディとポー 彼女は覚えているかわかりませんが、この時、私は手前の芝生の所にサトリとレイラと座って行くかう人を見ていたのですが、Rieさんたちが歩いてくるのが見えて盗み撮りをしたのです。ところが、そんな事をしたからか、サトリがインディたちを見つけていつものごとく、そっちへ行こうとリードをグイと引っ張ったもんだから、私は転げて、ぶざまな姿を、Rieさんはともかく、彼女の旦那さんの前で見せてしまったわけです😅 ガハハ その インディ は、去年、18歳の誕生日を迎えて数ヶ月後に🌈の橋を渡って逝きました。 インティ18歳 そしたら、後を追うようにその半年後でしたか、 ポー が急逝したと聞きました。彼女は、1年たたないうちに2頭を失うとは思っていなかったと、当時とても落ち込んでいました。 ポー15歳 インディたちの事を思ってたら、同じ立川の友人Teccoちゃんの愛犬、 ルーク も去年🌈の橋渡ったんですね。 ルーク ルークはレスキュー犬。遺棄される前に、声帯をつぶされハフハフとしか吠える事が出来ませんでした。 昭和記念公園のドッグランで サトリと大ちゃん 彼は、サトリの大好きなジャックの大ちゃんとも仲が良かったのですが、サトリがいる時にはサトリに邪魔されて一緒に遊べませんでした。大ちゃんはサトリの幼馴染でしたからね😅ごめんね、ルーク。 サトリの友達と言えば、弟分にジャーマン・シェパードのKAHNがいましたが、彼はサトリとサトレラパパが渡米した半月後、突然死をしてしまいました。日本に残っていた私とレイラが最期のお別れをしたのですが、飼い主で私たちの友人のT&S ご夫婦は長い間、喪に服してましたね。 2年後だったか・・・シェパード大好きご夫婦は子犬を迎え、 颯 (はやて)と名付けられました。 私が一時帰国した時、実家近くの公園まで会いに来てくれました。颯が2歳になる年の春だったと思います。 颯と友人Tと ところが、その元気だった颯が、去年、病に倒れ、余命1ヶ月と言われながらも、T&S夫妻の厚い介護のおかげで、苦しむことなく余命宣告を超え、ついに今年の5月、闘病生活から

守られてます

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先日、お友達がエリのお守りを送ってくれました。 前に、サトリ、ペーハ、ターニャ、キャスのお守りを送ってくれました。 ペーハが足に出来た癌の手術をしたので、それを気遣ってお守りを送ってくれたんです。 彼女の祈りは通じ、癌が再発しないまま、虹の橋を渡って逝ったわけです😊 サトリはすでに他界してましたが、サトリの分まで送ってくれました😇 その時はまだエリが来てなかったので今回わざわざエリの為に送ってくれたんです。 エリのお守り これはまだ子犬時代ですが、雰囲気出てますよね その他に、犬と猫の為の交通安全のお守りも。 これも3頭分😉   裏はこんな感じで可愛いでしょ? おまけに、お茶や、一口羊羹とかも入れてくれていて、又、しばらく日本の味を楽しめそうです😊 ありがとうございました。  *エリのお守りは 京都の須賀神社 (所在地: 京都市左京区聖護院円頓美町1 ) のもの。チャームは特注で作ってもらえるそうです。 *犬猫の交通御守は、 京都   交通神社 (須賀神社と同じ住所)です。

パンドラの箱

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 暴かれる真実! なぁんて言うと大袈裟ですが、ただでさえ、 『インターネットの世界』 になってきてるのに、Zoomで、ミーティングとかなんとか・・・コロナが更に影響を与えている気がしてるのは私だけじゃないと思いますが・・・。そう言う私も、 海のサーフィンはしないけど   ネットサーフィン は、気づくとしてること多いですね😄 今日も、友人がちょっと前にメールで教えてくれた新型コロナが原因で亡くなった千葉真一の事をふと思い出して、ネット検索をしてみたんですが、知らなかったこと色々出てますね😒 野際陽子と離婚したいきさつまで、今頃になって なぁるほど。 と、わかりました。 そんな事をやってたら、ほとんど思い出しもしなかった友人に結び付ける記事に出会ったんです。 私の人生、 特に思い出すこともないけれど、一生忘れないだろうな 、って人たちがいます。 その一人が 『友人I』 。 お互い家も近くで、学生時代には「親友」でもあったんですけどね。 学校を卒業して、しばらく音信不通になった事もあったけれど、彼女の、旦那さんが体調を崩し、思うように働けなくなってから、京都から東京に戻り、その頃私も東京にいたので、再び行き来をするようになりました。彼女の子供とも遊んだりしてたものです。 旦那さんの収入だけでは生活できなくなって、彼女も清掃の仕事をしたりするようになってから、何か変わって来たんですね。 ある日、 「こんな事、親友に頼む事じゃないと思うけれど、お金を貸して欲しい。絶対に返すから。」 と、証文みたいなのまで書いて20万円、持って行きました。私も、諸事情によりそんな裕福な生活をしてたわけじゃないけれど、親友が子供と病気の夫を抱えて頑張ってるんだし・・・と思い貸したのです。 実家には、お金を貸すことに関しての家訓がありました。 「親しいものにお金を貸すな。貸すならくれてやる、と思え」 と言うものです。これは、私の祖母の時代からですが。 祖母は、北海道のひろ~い牧場で、裕福な家の一人娘として育ち、なんの苦労もなく一生を北海道で終えるのかと思いきや、祖母の父親が、牧場で働く使用人たちの借金の保証人になったため、結局、一切合切すべて失うはめになったからです。 とは言うものの、親友が困っている時、助けられないわけじゃないのに、何もしないのも心苦しいし、当初の彼女の希望額40万円は無理だ

Green tea と日本茶の違いって?

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 やっぱり『日本茶』でしょ😊 日本にいた時は、OL時代にコーヒーを飲ま(め)ない私は日本茶か紅茶を飲んでいた気がする。 イギリス生活をしてたせいか、紅茶にはちょっとうるさかったけれど、日本茶はとにかく『日本茶』ならなんでもいい・・・と言う日本茶党が聞いたら非国民だと言われそうな私だった😅 アメリカでも、日本茶くらい簡単に手が入ると思って気軽に考えてたんです😉 ところが、アメリカで言う <Green Tea> なるものは、日本のお茶と似て非なるもの。 気づけば、知らぬうちに日本での日本茶体験が私の舌を肥えさせていたか? 日本から、友人が来るときには、大袋のお茶を持って来てもらうのが当たり前になってたところが、COVID-19のせいで、十分だと思っていたお茶のストックが乏しくなって去年、みじめたらしいつぶやきをブログに書いてしまったら、有志の友人たちが、日本食物資を送ってくれたのでした😝 お茶も色々入れてくれてました。   アメリカで買った <Green Tea> のティーバッグのお茶でしのいでいた私は、久々に頂いた日本茶に感動しました。 でも!! その時使っていた急須・・・。 遥か昔、友人の引っ越しで始末していくから、ともらったもの。ちゃんとした急須じゃなくて、ファンシーショップみたいなところで売ってる見かけは可愛い急須・・・でした。でも、湯飲みに注ぐ時必ず、だらだらとお茶がこぼれてしまうのです。 サトレラパパからも、 「使えない急須だ。」 と言われてたのですが、アメリカでは急須なんてそんじょそこらに売ってないし、紅茶用のティーポットだと何か雰囲気ないし・・・。 先日、思い立って、「日本からの輸入でもいいから、何か買うか、折角の美味しいお茶が無駄にこぼれて行くのは勿体ない!」とネットで見てみたら、あるじゃないですか、あの有名なAma〇〇〇, USAのサイトに。 思い切って買ってしまいました! 常滑焼急須 違う側から 日本円にすると、5千円くらいかな?高いのか安いのかよくわからないけれど、常滑焼で飲むお茶はおいしいんだそうですね。   ”常滑の陶土に含まれる鉄分は、お茶のタンニンと反応し、渋みを和らげまろやかなお茶にしてくれます。また、釉薬を塗りつくられる他県の急須と違い、常滑の急須は釉薬を塗らずに焼き締まりすぎないよう、焼成します。多孔質な性質を待つ焼き物な

不思議なつながり

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 書き出しをどうしようかと、キーボードとにらめっこをしていたのですが、いい言葉が見つかりません。 今日の話題はちょっと真面目です。 そして、 シ~~ ここだけの話です  ちょっと前置きが深刻そう? 赤い糸 の話ってよく聞きませんか? 普通は、縁がある異性と小指と小指が 赤い糸 でつながっている、って言う話ですね。 私が言わんとしてるのはそんなロマンチックな話じゃないのですが😅 私は、人や他の生き物だけじゃなくて、物体ともそれがある気がしてますが・・😄 夏の山火事で住んでいる町のほとんどが焼失し、家を失ったサトレラパパの友人 クリス と母親の キャシー が今、階下に住んでいます。もう2か月になります。まだまだ、町は焼け野原で、家をなくした人も沢山いるので、今日明日で新しい🏠が建つわけでなし・・・。 サトレラパパからクリスを初めて紹介されて、その後、町で彼を見かけたので、すれ違い際に、私は二コリ😊と笑顔で挨拶をして通り過ぎたのです。彼も、二コリと笑顔を返してくれたので覚えていたのだと思ったら、後日会った時に、 「あ!あなただったんですね!」 とびっくり顔をされ、 「なに!覚えてなかったの?😲」 「ん?じゃ、あの笑顔を見せてくれたのは、もしかして、見知らぬアジア人の女性が自分に媚を売って来た、とか思ってた?😳」 そんなによく知ってる人じゃなかったから真相も聞けず、ずっと至ってました。 あの日の事が印象的で、彼に会うたびに気になってました。  何年後かに、彼とお母さんが我が家に住むようになるなんて夢にも考えていませんでした。 そして、彼が 不治の病に侵されて、車椅子生活になるなんても ・・・。 そうなんです。もう数年、自力で歩くことが出来ないので、普段は車椅子。時々運動をかねて、歩行器で歩いています。 神経を侵されていて痛むため、痛み止めの薬を飲んで抑えています。 原因は、はっきりとはわかっていませんが、とある場所で裸足で仕事をしていた時期があり、そこで使っていた農薬が皮膚に浸透して神経が侵されたのではないかと言う話です。怖いですね。日本にもある、『ラウンドアップ』じゃないかと言われています。 そんな彼は、もうそんなに長くは一緒にいられないのです😢 母親のキャシーも覚悟を決めているようです。 あの日、2回目に会ったクリスのリアクションを何故かわからないけれど、

第2便が届いたよ~🙂

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 10日ほど前に、日本からの船便が届いた話はしましたが、今日第2便を郵便局まで取りに行きました😉 ここは、田舎なので、郵便受け📪まで歩いて10分くらいかかります。更に、📪に入らない大きさの荷物は郵便局に預かりになるので町まで車で受け取りに行くわけです。そんなんで、以前は用事で出かけるまで数日、📪を見に行かない事もしばしばありました。でも、今階下に住んでいるクリスのお母さんが大抵毎日出かけるので、郵便を一緒に持って来てくれ、我が家の仮設郵便受けに入れておいてくれるんです👍 配達の人は、荷物が入らないと通知書を置いておいてくれ、そこに 「from Japan」 と書いてあるとワクワクしちゃうんです👩  前回の荷物はかなりダメージを受けて我が家に到着しましたが、今回は小さかったせいか、ちゃんとつぶれても、破れてもなくきれいなままで届きました。2ヶ月の旅をしてきた荷物が愛おしく感じられます。 ね、きれいでしょ? 開ける前に写真を撮ればよかったけど😅   こっち側もへこんでもいないです。 前回の箱は空けたら京都の新聞が入っていて、無性に日本の新聞が懐かしく思えました。 今回開けたら・・ 「TOKYO」のショッピングバッグ   アメリカもスーパーは、マイバッグ👜を持参するように奨励しているので、助かります。 なんせ、そんなに頻繁に買い物へ出るわけじゃないから、買うときは、すごい量になるわけで、こう言うしっかりしたバッグってとても重宝するんです。ありがとう!😃 何が送られてきたから前回同様、送り主のプライバシーもあるでしょうから、写真は公開しませんが、前回より小さい箱ですが、文字通りびっしり詰まっていて、彼女の几帳面な性格を思い出させてくれました。よくこんなに入ったものだとびっくりするくらい・・・。 これも、又、サンタ さんからのプレゼントを開く気分で、 「わぁ!」 だの 「え~~~~!!」 だの、独り言を連発しながらの作業でした😛  FBで誰かが言ってたけど、『今年は何事も我慢の年』で終わりそうですが、ホッコリの日本からのプレゼントは心がほんわかにしてくれます。実際にお目にかかって口で言いたいのですが・・・ しっかり鶏護衛犬のキャス 😃