『不吉な13日の金曜日』は本当なのか?😉

「9月は不運の月」のブログの続きになるのですが・・・今回は長いです😁

今年の9月13日が金曜日だという事をすっかり忘れてました。来年起こるであろうワクワクドキドキの予定に色々と気が向いていた毎日だったからかもしれません。

それはなんだ!

シャイロ・シェパードの子犬譲り受ける将来の飼い主さんが自国に輸入出来る月齢になるまで我が家で預かるようになった事。しかも、サトリのブリーダーでもあるJanの子犬です。彼女が信頼してくれて大事な子犬を預けてくれる、また将来の飼い主さんも私を信頼して預からせてくれる。

我が家ではもうシャイロは飼えません😞アメリカの保険会社の決まりで、危険だとみなされている犬種を飼っているとサトレラパパが必要な保険に加入が出来ないのです。*(なんの犬種を知りたい方は末尾を見て下さいね)

保険会社が指している犬種のひとつがジャーマンシェパード(GSD)です。
渡米当時、サトリがいたのでサトレラパパはシャイロはジャーマンじゃない”と保険会社に交渉したけれど、GSD扱いにされました😢なので、私の、Janのシャイロを本場のアメリカで飼いたいと言う望みは打ち砕かれました。

シャイロは「家庭犬」なのだと言う認識はまだもたれてないですね😞

でも、今回は一定期間預かるだけなので問題はなし!サトレラパパもOKしてくれてました。
実は一度は預かりの話、ダメになったのです。
と言うのは、アメリカのCDC(アメリカ疾病管理予防センター)が、2024年8月1日付けで、海外から連れてくる犬は生後6ヶ月以上・・・と言う「そんなもん今頃なんやねん!」と言いたい新ルールを作ったからです。

でも、Janの友人がカナダで6ヶ月預かってくれると言う話が進んで、アメリカへ入れる月齢の来年の2月にはうちで預かれることになった・・・のです。
表面上は冷静を装ってましたが内心はウキウキ🎵🎶💗💓~、生後6ヶ月の子犬が来たらあれしよう、これしようって考えました。

そんな時、夢を見たんです
夢・・だと思うんですが、まさに目が覚める直前だったような気がします。
ブリーダーのJan(だと私は夢の中では思っていた)が大きな窓の前に立っていて、後ろから太陽の陽が差し込んでて後光みたいになって、顔はよく見えなかったのです。

イメージに合うのが見つからなかったけど
もっと明るい光で後ろに大きな窓があった

そして、私に言うんです。
「あなたの所へシャイロの子犬は行かないわ。
って。
↑って思ったけど
夢は夢だ、勿論!

そしたら、朝一番、Janからメールが来ていて、なんと、子犬をここ地元の空港には送れない事がわかった、と言う内容でした。受け取りに行けるか?と聞かれた空港は、前述のブログに書いたポートランド。山を越えて行かなくてはならず、子犬が6ヶ月になる2月には、我が家の事情も考えると、車で行くのはかなり困難な状態でした。
で、
結論を言えば、カナダでJanの友人が子犬が輸出できる月齢まで預かれる事になったのです。子犬にとってはそれが一番なのだから・・・と自分に言い聞かせましたが・・。
私の気持ち・・・😭

そこで、気づいたのです。Janからメールが来た日が

👿913👿

😱

悲しいかな、カナダとの縁はあまりよくないのかもしれません。今後はカナダに関わる事がある時には、注意をして計画をたてないといけない🙄と、思いました。

更に、今月はうちの🐔が4羽いなくなりました。2羽はあきらかに猛禽類にさらわれたと思われ、忽然と消えてしまったのですが、他の2羽はアライグマかなんかの捕食動物です。

捕食動物の場合こうして形跡がある

この羽はサトレラパパが可愛がっていたミリのものでした。昔、名付けた🐔たちが殺されて悲しんでた私にサトレラパパは「鶏はみんなが狙う生き物だから名前は付けない方がいい。」って言ってたのに自分が、「ミリ」だの「サリ」だのつけて可愛がってたからちょっと落ち込んでました😢

更の上に又更に、今回のアメリカ大統領選挙は歴史に残りそうなくらい、大事になっていて、なるべき人がならないと、アメリカのみならず、結果によっては日本を含む世界に大きな影響を及ぼすであろう事になるかもしれないです。
で、自分は今そんなとこに住んでいる訳で、情勢を知っておくべきだと思ってます。だから、知りたくなくても、YouTubeを(TV局のニュース、マスゴミは嘘や心理工作するようなのばかりで観たくないです)観ざるを得ません。だから私的には踏んだり蹴ったりのような月でした。

でも
こんなじゃいけない!

と、気持ちを入れ替えて、”Warriors Meditation”は、ここのところ、意識して時間を取ってやってます。我が家で一番高い所まで登って行ってポジティブマインドを育んでます。

気持ちがいい日です

お供はキャスとエリ
何か気持ちが和らいで来るのを感じます。面白い現象もありました。
瞑想が見せてくれた妄想(?)これは、信じるも信じないのも・・・。

サトリが私に語りかけたくて一瞬だけ来てくれたような感覚・・・。

こう言うサトリの姿は見えませんでしたが😄

なんと言ったと思いますか?

「私は、誰にも生まれ変わったりしないから。私は私。だから、シャイロとは、一緒に暮らせないわよ。」

ちょっと意味不明だけど、私がサトリとレイラの輪廻転生の瞑想してきてたの気づいてた?!

そして、あの日、夢に出て来た後光で顔が見えなかった女性ってもしかしてJanじゃなくてサトリだったんじゃないかって🤔

こんな話信じない人に話したら


になるんじゃない?ってサトレラパパに言われたけど、一人の友人に「サトリがね・・・」って話してみたら、あまりにあっさり納得してくれちゃって🤗、私も「やっぱり~?」って受け入れちゃいました😂

サトリに守られてた私(全然いい意味ではありません)😓だからなのか、もうこの世ではサトリ以外のシャイロ・シェパードとは縁がないのだろうと思う事にしました🤗(今もサトリの怨念が?)🤣
そう考えると、サトリがカナダ旅行も含めて、今までの出来事をサボタージュしてきたのか?そう思ったら、「不吉な13日の金曜日」などではなく、「サトリの執念/忠誠」❓

気づけば今は垂れ耳犬たちばかりです😂
珍しいターニャのアップ😄

【アメリカの住宅保険会社が禁止している犬種例(保険会社によって異なるようです)】

シャイロなんて一言もはいってないじゃない!!!😠

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