言いたい放題😄
雪だ!雪だ!雪だ!☃❄
画面大きくしないと雪は見えませんが😅
と、喜んでるわけではないのです。こう続くとねぇ~😒そろそろいいんじゃない?
って言いたいんです。
一日中降っているわけではないと言えども、雪だるまを作るほど積もるわけじゃないし、パウダースノウっぽいから、玉になってくれない🫤
見えるか見えないか・・犬たちはそれなりにエンジョイ中😄 |
人間たちは、どこへ行くでもないので家の中でぐうたらと・・🙄
デスクに向かってると色々な事を考えがちですが、最近特に感じているのは、こんな混沌とした世の中になって人は不安になり、疑心暗鬼になるから、いいと言われたことは何でもやってみたくなりますね。
「ブウたら」か・・😅 |
デスクに向かってると色々な事を考えがちですが、最近特に感じているのは、こんな混沌とした世の中になって人は不安になり、疑心暗鬼になるから、いいと言われたことは何でもやってみたくなりますね。
海外に住んでると、日本に住んでいたら気にもしなかった事に気づいたり、第三者的な、一歩引いた違う目で自分の国を眺めるようになります。特に、アメリカに住んでると、明らかに日本は今まで、アメリカを追っているから、今ここで見聞きし、起こっていることがいずれ日本にも津波みたいになっていくのだろうな、と言う不安にかられます。そう思うと、友人たち、家族たちはその時、どうやってそれを乗り越えていくのかな?と更に気がかりが増えます。
ワクチンの件もそのひとつ。
コロナワクチンについては、去年あたりからボチボチ良心的な科学者や医者やコメンテイターたちが隠されてきていたものをSNSとかで発表してます。
信じる信じないは個人個人ですが、既に打った人たちはどうしようもないですよね。今更そんな事言われても。10年後に結果が出てくるだろう、なんて話も聞きたくない!
その頃自分はもういないなんて思ってる人たち・・・子供や孫はこれから先10年以上生きていく可能性は大ですよ!!
とは、言ってもコロナのワクチン接種は、働いている人たちは、(暗黙のうち?)接種する事が義務付けられていた雰囲気だから接種しないわけにはいかない。だそうですね。
これはアメリカも同じです。
これはアメリカも同じです。
でも、アメリカに住んでいる日本人の友人の違う所は、アメリカの規約をかざして、ワクチン接種を拒否してました。治験も十分にしていないものを体内に入れたくないのは自然な拒否反応だと思います。軍人やトラックの運転手たちも強制させられるくらいなら職場を去る、とデモしたみたいです。
そう考えると、日本人はやっぱりおとなしいですよね。私が日本に住んでいたなら、やっぱりおとなしくワクチン接種をしていただろうな、と思います。だって、政府が言う事だから、従えばいいんだって気持ちでいたような気がしますから。
今、私がワクチン接種をしない理由は前にも書いたと思いますが、餌で釣るような
「今、ワクチン接種をすれば宝くじを(何枚か知りませんが)ただであげます!」
と言う宣伝に疑問を覚えたからです。
それとも、今の日本にはアメリカのバランス型トレーナーたちが扱ってるような攻撃性のある犬、リード反応をする犬はあまりいないから正の強化オンリートレーニングだけで間に合うって事?
日本では、帯状疱疹が増えてきていて、そのワクチンも推奨されているようですね。
私は、こっちに来て神経的に疲れた時。初めて発症しましたが、まさか自分がなるとは思ってなかったので気づかず手遅れでした😅
今は、笑ってますけど先生もびっくりのひどい症状だったみたいで、後遺症はありますが、自分にとっては別に大したものでないので共生してます😂
先生に予防に「このアミノ酸のサプリメントを飲みなさい。」と言われたので今も続けてます。アミノ酸なので、特に変わった副作用もなく今にいたってます。
先生曰く、子供の頃、水疱瘡にかかった人がなるものらしいです。免疫力が落ちた時、普段はおとなしくしていた水疱瘡のウィルスが活動を再開するらしいです。
メディア、政府、医療関係者たちの、誰が真実を曲げようとしてるか、誰が真実を述べようとしているのかを見極める洞察力が今は重要になっている気がします。
さて、これからがメイントピックなんですが・・長い前置き?すみません😅
最近、アメリカの一部ドッグトレーナーたちの間で取り上げられていた、『正の強化のみトレーニング法』対『バランス型ドッグトレーニング法(正の強化法+間違いを正す時に罰を使う)』
FBで、4,5年前にスタートしたシーザー・ミラン流を中心に問題行動犬とどう向かい合えばいいかを学ぼうと言う目的でグループを作りました。シーザーのやり方に反対している人や団体が多いのは知ってたから、シーザーが本当に言いたい事を日本のみんなにも知ってもらいたいと、日本人限定のグループですけれど(数名アメリカ人の友人がいますが😅)
今年に入ってタイトルを変え、
「愛犬とハイタッチ・・・・(以下省略)」
としました。
プライベートのグループだから、メンバーにならないと記事は読めませんが、アメリカでの前述のトレーニング法の話題に関しての記事を投稿して気づいたこと。
ここ一連の「バランス型」をサポートしている投稿記事に、元K9ゲームで一緒にやってきた友人たちが記事を読んでいないのに気付いたわけです。
大体、投稿記事に反応してコメントを書く人たちはいないので、みんながどう感じているのかわかりませんが😅(リアクションをしてくれてる方はいます😊)、明らかにバランス型トレーニングの記事に特定の人たちの反応がないのはわかりました。
メンバーになってはいるけれど、シーザーのやり方はあまり興味ない、好きじゃない、と言ってた友人がいるのは承知です。だけど、犬に関わる仕事をしているなら、興味あるなしにかかわらず、目を通してみようとか思わないかなぁ?見方が変わるかもしれないし、気づくこともあるんじゃないかなぁ?
それとも、今の日本にはアメリカのバランス型トレーナーたちが扱ってるような攻撃性のある犬、リード反応をする犬はあまりいないから正の強化オンリートレーニングだけで間に合うって事?
それか、飼い主たちが犬が出しているサインに気づいてないってこと?
私は自分の犬(サトリ)が正の強化オンリートレーニングではダメだと気づいた時、シーザー・ミランを知り、アメリカに来て「バランス型トレーニング」をしているトレーナーたちを知って、今に至ってるわけですが。
バランス型トレーナーのトム・ディビスが昔のYouTubeで言ってました。
犬の学習法の心理をもっと理解して欲しい。犬がリードに反応したり、吠えて攻撃的になるのは恐怖やストレスを抱えているという事だから、それを克服してあげてハッピーな犬にしたくないですか?
私も、心からそう思っているから、犬を扱う仕事をしている人たちのみならず、犬を愛している飼い主のみんなにもちょっと立ち止まって考えて欲しいと始めたけど。
翻訳したり字幕つけるのも結構、手間かかるし、やめちゃおうかな?とか弱音もチラッと頭をかすったのだけれど、ここでブツブツ言ってたらマイナスエネルギーがプラスに変わってきたので、犬たちの為にもこれからも、メッセージを伝えていくことにします。
最後まで読んで下さった方には心から感謝します。
いつになく愚痴っぽいブログになってしまいました🙇♀️
なので、最後は・・・
まだ、生後10ヶ月の頃のキャスです😍
元気に走ってます。
今は夜の見回りの時くらいしか走らないけど🤣
注意:音量に気を付けて
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