(更新2) 「犬を手放す・・・・当たって欲しくなかった推測」のその後
このタイトルのブログを読んだ方は何の事かおわかりかと思いますが、初耳の方に簡単に説明すると、大型犬のブリーダーでもあった方が、自分の年齢や身体の事も考えてブリーダーをやめました。
で、その後何を思ったか(以前飼ったことがあるから、と言う理由のようですが)雄のドーベルマンの子犬を迎えたはいいけれど、残念ながら手に負えず人に譲ろうとしました。でも、(犬の飼育経験がほとんどないらしい)ご主人がトレーニングをすることになり、今も一緒に暮らしてます。
めでたしめでたし!
と、思ったら今度はタービュレンの子犬を迎えてました。
どう言う風な生活になっているかはよくわかりませんが、この件についての記事を読んで下さってた方が結構いらしたので、『更新2』としてご報告させて頂きました。
この件についての過去の記事はこれです。
コメント