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さて・・・

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今年に入って嬉しい出来事いくつかありました😀 まず、心配して下さってた皆様にご報告したい事は  22日の ターニャのTPLO手術2回目のチェックとレントゲン検査がバッチリ でした! おめでとう、ターニャ🎉 でも、エリと遊んだり、ボールを追いかけたりする遊びはもう2週間待たないとダメだそうです。 だから、まだリードをつけて敷地内のお散歩だけで、走り回る事は出来ません。 大体がエネルギッシュなターニャなので、ウズウズしているのがわかります。 今朝は、用足しの後、後ろ足で土かけをして、リードをつけてなかったら走り出す所でした。 あぶない、あぶない その次のハッピーニュース は、 トランプ大統領就任式無事終了 😉 日本のメディアはまた、トランプ大統領の悪い印象を植え付けるような報道をしているのでしょうか🤨 何度も言ってしまいますが、カマラ・ハリスとトランプ氏しか立候補がいなかったら、やっぱりトランプ氏でしょ。バイデンが大統領になってから、どんどん落ちて行くアメリカを直にみてきたわけですから、同じ民主党の、しかも何の能力もないような態度をしている人よりビジネスマンとして成功し、前回大統領だった時のことを思い出せば、もう 選択はひとつ だと思うのですが。 それより、日本の総理大臣、どうかしないといけませんね。トランプ大統領は実行力も交渉力も人を見る目もある人だから相手にもしてもらえないのでは?と海外から心配しています🥺とにかく、アメリカがどうなっていくのかをじっくり見ていきたいと思ってます。 さて、 次のハッピーな出来事 ・・。 それは、サトレラパパとサトレラパパママ (パパママとここでは呼びます) と3人でディナーを食べに行き、サトレラパパが楽しそうだったのを見た事。 何でそれを見たのが、ハッピーか? それは、父親が亡くなってからもう何年もサトレラパパのきょうだい、親戚、母親とは絶縁状態だったからです。 パパママは隣りに住んでいるので、何かあれば連絡は取ってましたが、顔を合わすことはしませんでした。私は会おうと思えば会ってもいいのだけど、やっぱりサトレラパパの気持ちがネガティブだと会っても何を話していいのか、どう言う態度でいればいいのか難しいでしょ? ぶりっ子してればよかったか? ま、色々あって、地元のレストランで食事をしたのですがサトレラパパが冗談を言った...

いよいよ明日です🥺

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 不安感一杯の🐯大統領就任式。 日本でもニュースになってた暗殺未遂事件の後に2回、又そんな事件があったのは日本のマスゴミは報道してましたか? 犯人は、逮捕されましたが明日 (アメリカ20日、東海岸時間でお昼だそうです) の就任式で書類にサインをするまで・・いや、してからもかもしれませんが、何も起きない事を祈るだけです。 私が敬愛する 【ワカンタンカ】 に🙏ました。 「聖なる動物たち」 を🐯さんの周りに遣わせてもらうように・・。 一般的に考えられている 『聖なる動物』 ってご存じですか? 🐺(狼)=強さ、忠誠心、自由 🦉(フクロウ)=知恵、直感、知識 🐻(隈)=勇気、力強さ、保護 🦋(蝶)=変革、成長、美 🐯(虎)=パワー、勇気、決断力 🦅(鷲)=自由、先見性、強さ  他にもいますが、今の彼に必要なのはこの動物たちじゃないかと・・。 あ、🦁(ライオン)も入れてもいいかも・・。パワー、勇気、リーダーシップ。 クリスチャンにとっての聖なるイメージは、白い鳩です。だから、これも?🤗 民主党のカリフォルニア州の大火事は、日本の東京大空襲ってこんなだったのか、みたいな感じなのか、あのアメリカ一美しいと言われた町々が、焼け野原です。 日本のマスゴミは相変わらず🐯さんの悪い点ばかりを言っているようですが、今の日本もアメリカもマスゴミは偏った報道をしているとしか思えない話ばかりです。 私は別に🐯さんのファンではありませんが、バイデンの大統領就任直後から起きた色々な事を思い浮かべたら、またあのような日々を送るのは絶対に嫌だと思うので、🐯さんに賭けてみたいのです。 インターネットがこれだけ普及されている今、TVが流すニュースを見ないで自分でリサーチする事を絶対にお勧めします。 私も日本にいた時は、政府の言う事、TVのニュースのみに頼っていましたが、今は違います。大事な人や家族やペットたちを守る為にも、是非自分で色々リサーチして、声に出したり、小さなことでも、行動に移して欲しいと切に思います。 獣医師会、犬のトレーニングの団体が言う事を鵜呑みにしないで、自分自身の耳で聞いたり目で見たり、友人や体験者さんに訊き、又はネットで調べた方がいいとアメリカに来てから実感です。色々な情報を集めて、そして自分で納得いく結論を出すのが一番です🤨 最後、突然話は変わりま...

昔は成人式だった1月15日の今日😊

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早いもので気づくと1月も墓場・・・いや、半ば😅 去年も新年早々、色々ありましたが、今年はカリフォルニアの大火事。 ロスが消えてなくなる勢いの大災害です。 オレゴンと同じ太平洋側だけど、ここまではかなりの距離。 とは言いながら、カリフォルニアお決まりの突風がおさまらない限り、広がる可能性は大。 どうか、これ以上不幸な人を出さないで下さいと祈るしかありませ🙏 数日前のニュースでは、放火だと言う話でした😱 さて・・・我が家ですが TPLO ( 脛骨高平部水平骨切術 ) 手術をしたターニャも予想以上に回復が早く、うっかりすると走り出そうとするので散歩へ行くときはリード付き。一日に3回、15分まではOKなので、ケージから出て行くときのターニャは期待感で一杯なのがわかります。エリも一緒に行きたそうですが、遊びだすので最近はターニャが散歩へ出る時は隔離です。 でも、今日は何週間ぶりかに朝の霧が早くにはれ、暖かくなったので日中はベランダに出してあげました。 黒くて顔が見えませんが 😄 大好きな骨髄の骨を噛んでます エリにも・・・あ、キャスにもあげましたよ 🤗 ターニャは来週22日に第二回目のチェック。レントゲン検査をします。その結果はいかに🤔 ちょっとドキドキ💓ですが。 シャイロ仲間でちょうど同じくらいにTPLO手術を愛犬にした人がいましたが、傷口から感染症になったそうで、怖い怖い、です。どうか順調に回復に向かっている事祈ります🙏 今日はホントに気持ちがいい日でした。 我が家の ”Top of The Hill” も清々しかった!ちょっと空気は冷たかったけど。 カリフォルニアの事、孫たちも成長し、そろそろ彼氏が欲しいと思ってる旦那のいない友人の事、地球の事、人類の事、色々と欲張ってつぶやいてきました😅 今日の ”Top of The Hill” へのお供はキャスでした 😘

犬を飼ったら考えます?

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 これは、昨年、11月11月に書いた 『犬を飼う時考えます?』 の第二弾とも言えるのかもしれません。 めでたく犬を家族に迎えて、特に子犬を迎えたら、成長を見るのはとっても嬉しいし、楽しみだし、大型犬の子犬を迎えた家庭はその目覚ましい成長ぶりを毎日感じる事でしょう。 我が家でカンガルドッグのペーハを迎えた時がそうでした。 生後2ヶ月 来たばかりで信頼してないまなざし 😅 生後4ヶ月ちょっと前 生後6ヶ月 もうサトリとほとんど同じサイズ 😨 犬を迎えてウキウキしてるうちにこのようにどんどん成長するのですから、♂犬の場合はいずれ片足をあげて、テリトリーのマーキングも始めますよね。 去勢/避妊手術はいつした方がいいのか、考えるようになりませんか。 又は、手術は必要なのか、とか。 サトリを飼ってた頃の日本では( かれこれ20年前と思うとびっくり 😨)、生後8ヶ月位・・♀の場合はヒートが来る前にするのがいいと言うのが獣医師のアドバイスでした。獣医師の言う事だから、それに従ってサトリは8ヶ月ちょっと過ぎくらいにしたんじゃないか、と記憶が曖昧ではありますが。評判がいい獣医さんで、傷跡も小さく、お泊りなしで、午後には迎えに行けました。 「傷跡をなめさせないように。」と言う注意をもらっただけでエリザベスカラーもしませんでした。 *サトリは強い性格だったので手術をしたら少しおとなしくなるかもって当時はそんな期待もありました。⬅️大きな間違いでした。何故かは前述の 『犬を飼う時考えます?』 を。 レイラも同じ病院で手術しましたが、小型犬は早くにヒートが来るのを考慮してなくて予約日の前にヒートになってしまい、延期しました。 ペーハは、都会犬のサトリやレイラと違って野生動物がいるオレゴンの片田舎で、家畜を守る為、敷地内に放し飼いで置いておくので時期が来たら早く去勢したいと思いました。でも、ブリーダーから 「せめて18ヶ月までは待って欲しい」 と言われたのです。アメリカは確か生後6ヶ月から去勢/避妊手術OKと話に聞いていたのですが、体躯も精神もある程度出来上がる18ヶ月位まではそのままにしておくのがいいと言うブリーダーの話でした。 一日中、外で家畜番をする護畜犬のブリーダーたちが、ヒートの間、又はヒート中の狼やコヨーテからどうやって望まれない子犬を作らないように管理してるのか聞いた...

🎍新年明けましておめでとうございます🎍

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 やっと新年、2025年になりました!

解放感?

昨日、ターニャの術後2週間のチェックと抜糸でした。 別室へ行っても病院の人たちに可愛がられてるのか、昨日はリードを看護士さんに手渡したらサッサと別室へ入っていきました😄 ドアを通して楽しそうな笑い声も聞こえてきました。数分して出てきた時にはもうカラーもしてなくて、嬉しそうに普通に歩いて出てきました。 ちょっと一安心。 でも、また次回の1月半ば過ぎにレントゲン検査をしてもらうまでは、リード付きで1日3回、15分から20分の散歩、走る事ジャンプも禁止と言うアドバイスを頂きました。 今日は、時間は短いけれど3回リードをつけてお散歩してみました。 カラーをはずした解放感は、人間がムチウチ症でギブスをはずした時の気持ちと同じでしょうか?(私は幸い経験ないですけど🤗) ターニャ リード付きだけどカラーフリーでお散歩

CCLR(前十字靭帯断裂)手術

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さて、先日ブログでちょっとお話ししました、ターニャの手術は、結局両後ろ足を一度の手術でやってしまおう (費用も安くなる、術後の回復期にもう片方の靭帯が断裂する可能性がないとは言えない) と言う事になったのです。 11月27日、開院時間午前8時過ぎに病院へ連れて行きました。ちょっと緊張気味のターニャかな?😅 今の時期、南オレゴンは雨期なので、写真の様にどんよりした日でしたが道路が凍ってなくて☔も降ってなくてよかったな、と思いました。 CCLRの手術法 はいくつかあるようですが、整形外科医の先生が推奨する TPLO ( 脛骨高平部水平骨切術 ) を実施する事にしました。どんな方法かと言うのは、簡単に言えば 「脛骨の角度を調整する方法」 です。 翌日がちょうと感謝祭でもあったので、先生も気を遣ってくれて予定時間よりも早く始められるようにすると言ってくれました。 ロビーで神妙なターニャ 😄 お迎えが午後の4時位になるかもしれなかったのが、2時半には迎えに行くことが出来ました。 部屋から出て来たターニャは、術後とは思えない勢いでサトレラパパの所へ😄 手術の結果を看護士さんから説明を受けながら、ターニャの足にこんな金属がはめ込まれているのだと思うと何か不思議な気がしました。 右後ろ脚(完全に断裂していた) 左後ろ脚(部分的に断裂していた) 家に帰ると、術後の疲れと、鎮静剤も相まってケージに入ってずっと静かでした。 ターニャがこうしておとなしく寝ているのを見るのは初めてかも。 尻尾すら振ってませんでしたから。何かボーっとして、私を見ている目がすわってました😅 こっちをじっと見てるようだけど手を振っても全然反応なし 2日間ほど鎮静剤を服用しましたが、おとなしくしてるので、痛み止めと抗生物質の薬だけにしました。1,2日間は、サトレラパパが抱いてくれて用足しです。でも、食べてもいないし、水も飲まないし(薬の作用なのか手術のせいなのか、先生にもそのように言われました)トイレは1日2回。 まる3日たつと、自分でトイレへ行く意思を示し、サポートなくても歩いてました。 ただ、いざ用を足す際には、しゃがんで足に負担がかからないように介添えをした方がいいそうで、スリング (日本でよく見るかもしれない抱っこ用のではありませんよ) で腰を支えました。 術後すぐには、足が腫れたりする為、冷湿布を...

こうなりゃとことん・・👊

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 はい! 日本でどう報道されているのかどうか知りませんが、先日、ウクライナがロシアにミサイルを発射したそうです。 ”ウクライナは、米国のATACMSミサイルを使ってロシア領土を攻撃した。戦争開始から1000日目に、退任するバイデン政権から新たに与えられた許可を利用した。” ロイター アメリカのミサイルです。しかも、あのバイデン政権が許可をした?! アメリカ人でもまだこのニュースを知らない人がいるだろう、と昨日のニュースに対してのコメントもありました。 トランプ氏がゼレンスキーやプーチンと会談をしてまとめようとしていたのに、バイデン政権はトランプへのあてつけか、と思うような愚かな行動を示したわけです。 やっぱり『偶数』は、私にとっては嬉しくないものかも、と改めて思いました。 アメリカのロシア大使館が閉館したらみんな、地方へ逃げろ!と言うコメントもありました。 でも、私は希望は捨てたくないので、きっと戦争は起こらないだろうと信じてます。 と、言う出だしになってしまいましたが、 ターニャの足・・・ 結局、 右足の十字靱帯は断裂 し、 左足は損傷 していて放っておくといずれは断裂してしまうだろうと言う事でした。 かかりつけの病院から紹介で初めて行ったクリニックでしたが、ネットでサトレラパパがレビューチェックしたら、とても評判がいい、と言うのがうなずける先生でした。 ターニャは、診察室へ連れていかれて、不安と興奮しすぎの為失禁をしてしまったらしいですが😨先生が、ターニャの性格や、私たちとの関係を見極めて、出来れば両足を一緒に手術した方が費用が安くなるとアドバイスくれたので、来週の水曜日に手術をする事になりました。(血液検査次第ですが) サトレラパパとも話があったようで、初対面なのにご自身のプライベートな話まで出してくれて、ターニャは床の上でゴロンと横になって寝てました😅 金額? 両足で、$10,000.- クラクラしそうですが・・ ここまで色々な困難にもめげず、頑張ってきたのじゃけ! (と、何故か広島弁😅) とことんやってやろうじゃないですか。 ”無い袖は振れぬ”  と言う言葉がありますが、無い袖でも、家族の為なら何とか振ってみます💪 ね、ターニャ!

ナルシシストたちの叫び😱😱😱

さて、まだまだしばらく🐯ちゃんになったアメリカがどういう風な方向に進むのかわかりません。 そんな中、YouTube(YT)で取り上げられているのが、トラちゃんが勝った後のアメリカの芸能人、歌手等々のセレブの話。 テイラー・スウィフトを皮切りに、我も我もと民主党支持を表明するセレブが増え、 「トランプが決まったらアメリカを出て違う国へ行く💢‼️」 と公言してました。 しかし、有言実行の人は何人いるのでしょうか?今後が楽しみです。 アメリカ人の反応は、 「出て行きたいならどうぞ。」「あんたたちがいい生活を送れるのは私たち(一般国民)のおかげだよ。」「もう帰って来るなよ!」 と結構冷たいで😅 歌手のシェールと、ウーピーゴールドバーグは、すでにアメリカに留まると言ってるらしいですが😓 だったら、言うな! って言いたいですね。 アメリカを出て何処へ行く? イギリスとかカナダとかオーストラリアの国名が上がってましたが、SNSへのコメントには、私が見る限り歓迎すると言ってる人は皆無で、 「アメリカを出てもここには来るな!」 と言ってる人結構いました😅 ロバート・クルーニーとかジュリア・ロバーツは、一般人にあてこすりしているようで、それに対しても、「あなたたちが、セレブになってるのは誰のおかげだと思ってるのか。私たちがお金を払ってるからだ!」とキツイコメントもありました。 確かに、セレブは私たちがあってこそ、いい生活をしてるのは事実なのだから黙って、仕事してればいいのに、政治に口を出してくるから問題起こるんですよね。私も誰がどの政党を支援しててもいいと思うけど、有名人たちが政治に顔を突っ込む必要はないと思ってるし、彼らだって反対派と仕事場で顔を合わせたら今後やりにくくなるんじゃないかと言う気がするんですが。 そんなことまで考えないのかな?🤔 本人が話しているビデオを観たわけではないけれど、私がファンだった俳優や歌手もリストに入ってたので、ちょっとショック。 この4年間、一般人がどんな生活を強いられてきたか、セレブたちにはわからないんでしょうね。同じ4年間を過ごしたくないと思うのがトラさんに投票をしたと思います。 でも、今回の事で色々な人間の考え方生き方を見聞きする事が出来ていい経験が出来たと思います。 私が気になってる人たちは、国内で悪口言われたり、番組ボイコットされた...

思えば・・

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いや、思わなくても2024年はもう後1ヶ月と数週間。 いい事もあったような気がするけれど、数えてみるとあまり嬉しくない事の方が多いかな? 子供の頃から何故か、『奇数』より『偶数』が好きなんだけど、色々思い返すと何か偶数年は悲しい事が起きてる気がする。 母親が亡くなったのが2012年から始まって、ペーハとサトリが我が家を離れたのも偶数年、仲良かった友達が亡くなったのも偶数年、レイラとペーハがサトリの元へ逝ったのも偶数年その他諸々。 友人にそんな話をしたら ”たまたまで、単なる思い過ごしのように感じるけど。” って言われたけど、”たまたま”が多い気がするし、思い返すと『奇数』の年には思い出に残る楽しい事あるかも・・・と、思いたくなくても何か感じてしまいます。 お写真拝借しました🙇‍♀️ 今年一番の落ち込みは、アメリカの犬猫の輸入規定が変わって、日本へ輸出できる日までJanの子犬を預かる話が没になったこと😢 それから、むか~~~~しに知ってた人と何十年ぶりかでFBで繋がる事が出来たのに、先日逝去されてしまったこと。一時帰国の時には是非、お会いしたかったのに😢 そして、サトレラパパの仕事上で色々な困難なことがあり、金欠でもあるのに出費は後から後から湧いて出る。 (と、愚痴っておく😄)←← 笑ってるくらいだから深刻でもない? しかし、来る時は来る・・・去年あたりから、ターニャがちょっと変な歩き方をする時があったのだけど、もう7歳だから関節炎でも出て来たのかな?と思ったくらいでした。だって、本犬は、相変わらずクレイジーに走り回ってるし、エリと取っ組み合って遊んでるし。しかし、もう無理はさせない方がいいと思って、ボール遊びも控えてました。 そんな中、2,3日前からターニャの歩行が急に困難になったんです。 おとなしくさせておく 😄 獣医に診せた方がいいと思って電話をしたら、救急扱いで今朝予約を入れてくれました。 アメリカは人間の病院のシステムも、動物病院のシステムも100%予約で、具合が悪いから 「ちょっと診てもらおうかしら」 が出来ないし、自分が入っている保険会社によって保険が効くか効かないか、と言うのが不便で億劫に思う所であるのです。これは、今アメリカで 「暴かれたオバマの素顔」 と言うタイトルで騒がれているオバマ政権の時に出来た医療制度みたいです。 ともかく、病院へ...