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防犯の為に犬を飼う?

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今日、横浜にいる家族の者とスカイプしてみました。 子供の頃の横浜の印象と言うと、外人墓地があって、外国船が止まってて、外国人が住んでいた異人館があって・・・と言うものでした。ここ、4,5年の円安で大勢の外国人が訪れ、Facebookにも、あきらかに「あんたは日本人じゃないだろう!!」って人たちが日本の家屋の販売投稿してたり、日本を過剰に良く見せるようなアカウントを作成してるのが多くて、一体日本はどうなってんの? と2016年以来一時帰国をしていない私は、日本の急速な変遷に奇々怪々。日本へ行ってまで外国人に会わなくてもいいよぉ~~・・・☹️  あれ?アメリカじゃ、私が外国人なのよね 😅 ある友人は、日本古来の伝統技術がなくなっていくようで嫌だと言ってましたっけ。 日本にいる時はそんな深く自分が左派か右派かなんて考えたこともなかったけど、日本らしさが消えて行くのはやっぱり嫌だと思うから、保守派なんだな、って改めて思っている所です。 そんなんで横浜はさぞかし外国人も多いんだろうと思って聞いてみたら、東京の地下鉄は外国人だらけだと言ってましたっけ。 外国人の犯罪も増えているとか・・。 だから、防犯の為に犬を飼うのも一つの方法だ。と以前マスゴミがそんな事をTVで言ってるYouTubeを見ましたが、まさか・・・・ なんて、軽く考えちゃってる人はいないですよね。 犬を飼った事のない人に、シェパードはお勧めしませんよ。小型犬は、大体警戒心が強い犬種が多いから小型犬を飼おうと思ってらっしゃる方ならいいかもしれません。 私は、防衛のトレーニングは経験ないし、今更やってみようとも思いませんが、アメリカへ来て時間もあることもあって、警察犬や、本気の番犬トレーニングをしているトレーナーのビデオも観るようになりました。 その中から、一人を選んでプロテクションドッグとはどのようなトレーニングをしているのかのビデオを編集してみました。   カナダでやってる人なので、日本の警察犬訓練とはまた違うやり方だとは思いますが、本気でプロテクションドッグを飼いたいと思っている方、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか? 色々ビデオを観てきて自分だったらどんなトレーナーを探すかな?と思うのは、   犬の見極め方、犬の行動を熟知している 人とのコミュニケーションが上手にとれる 人のト...

縄文時代と犬

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2023年の秋に、 (検査してないし、病院も行かなかったので多分・・・ですが) コロナに感染した時、日中に寝てしまって、 ”寝たいのに・・” 夜に眠れなくなった為、日中は映画やYouTubeを観つづけて寝ないようにしてました。 で、YouTubeの履歴が一杯になったので、先日、整理してたらコロナ感染中に観てた動画の多くがにシュメール文明から始まって、日本人の起源、日本人とも関係があるかもしれないデニソワ人の骨の発見、ユダヤ人と日本人の関係等々のビデオのがぞろぞろ出てきました😮 その時、知ったのですが、昔から縄文時代のことは学校ではあまり教えてなかったんです ね。しかも、 『ゆとり教育』 なんて訳のわからない名前がついた1998年から2008年までは 「縄文時代」 の文字すら、教科書から消えていたそうじゃないですか。 確かに、私がまだ可愛い小学生だった頃は、 縄文時代を軽く飛ばして、弥生時代からの授業をしていたような気がします。だって、縄文時代が14,000年とも15,000年とも言われている位に続いていたと習った記憶全然ないですから。 (授業を聞いてなかっただけか? 😅 ) しかも、縄文人って動物の皮で体を覆ったようなイメージで槍や弓を持って動物を追いかけまわしていた野蛮人的印象だった。 ところが、科学の進歩によって、色々な事がわかってきたんですよね。縄文人が1万年以上も平和に暮らしてきて、当時ではかなり進歩的生活をしていたことが解明されてきたんですよ。 私たちが学んだのはなんだったんだ!🥺 縄文時代の図 (画:七宮事務所) この絵にも見えますが、彼らはすでに犬と共に生活をしていたそうです。今から1万6千年前くらいかららしいですが。(想像つきません) 犬と狩猟に出かけ、犬が家族を敵から守り、犬が人々の心をなごましていた・・・。 縄文人は、犬が死ぬとちゃんと埋葬もしてたそうです。怪我した犬の治療もしてあげてたようで、ちゃんとそれを証明する遺骨も発見されてます。家族と同じだったんでしょうね。 だから、人が死ぬとその人の犬も一緒に埋葬されたらしいですが、個人的には私の犬には私の分まで生きて欲しいと思いますけどね。 縄文時代には争いがなかっただろうと言われているのは、武器らしいものは発掘されてないし、殺害されたような人骨はほとんどない、と言っていいほど出てないようです...

ハッピーな日🥰

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ついに、うちのターニャ解禁です! ご存じない方の為に簡単に説明させて頂くと、去年の11月にTPLOの手術を受けてずっと療養中でした。先生のOKが出るまでは家の中、ケージの中、外へ行くときもリードをつけて15分くらい歩くことを一日3回、と言うように決められていました。 この手術からの回復は4~6ヶ月かかる場合もあると聞いていたので、覚悟はしてましたが、南オレゴンは夜は寒いし、先週から雪が降り始めかなり積もりました。 そんな中、ターニャにリードをつけてトイレタイムに外へ出なくてはいけないのは、結構億劫で・・・・🥺 でも、ターニャは聞き分けの良いいい子だったので、なんと、先生が予測していた、2月5日から普通の生活に戻る事が出来ました。 これも皆さんの、ターニャの事を思ってくれたパワーのおかげじゃないかと思っています。 足腰のお守り 友人が送ってくれたこのお守りは、日本にいればその神社かご近所の神社へ持って行くのだろうけれど、アメリカではどうしたらいいのか、今度友人に聞いてみよう🫢 待ちに待った2月5日は相変わらずの雪でしたが、久しぶりにリードなしで、キャスとエリと合流したからか、みんな楽しそうでした🤩🎉✨ いつもは傍観者のキャスまで一緒にはしゃいでましたから。 そのビデオをアップしましたので、よかったらご覧下さい。 今日は、久しぶりに雪も止み、青空が出ました。 キャスは雪の上で鶏番 😄 夕方に山に霧が出て来たので、また雪かな?と思ったら午後6時過ぎにはきれいに霧もはれてました。 金星🌟も入りました (見たい方は拡大してご覧下さい) 今日は珍しく3人のお友達ともSkypeやMessengerでおしゃべりしちゃって、久しぶりに誰に遠慮もしないで日本語しゃべりまくりでした😄 いい一日も、もう夜が更けました。 そろそろ、寝る事にします 🥱🥱🥱

さて・・・

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今年に入って嬉しい出来事いくつかありました😀 まず、心配して下さってた皆様にご報告したい事は  22日の ターニャのTPLO手術2回目のチェックとレントゲン検査がバッチリ でした! おめでとう、ターニャ🎉 でも、エリと遊んだり、ボールを追いかけたりする遊びはもう2週間待たないとダメだそうです。 だから、まだリードをつけて敷地内のお散歩だけで、走り回る事は出来ません。 大体がエネルギッシュなターニャなので、ウズウズしているのがわかります。 今朝は、用足しの後、後ろ足で土かけをして、リードをつけてなかったら走り出す所でした。 あぶない、あぶない その次のハッピーニュース は、 トランプ大統領就任式無事終了 😉 日本のメディアはまた、トランプ大統領の悪い印象を植え付けるような報道をしているのでしょうか🤨 何度も言ってしまいますが、カマラ・ハリスとトランプ氏しか立候補がいなかったら、やっぱりトランプ氏でしょ。バイデンが大統領になってから、どんどん落ちて行くアメリカを直にみてきたわけですから、同じ民主党の、しかも何の能力もないような態度をしている人よりビジネスマンとして成功し、前回大統領だった時のことを思い出せば、もう 選択はひとつ だと思うのですが。 それより、日本の総理大臣、どうかしないといけませんね。トランプ大統領は実行力も交渉力も人を見る目もある人だから相手にもしてもらえないのでは?と海外から心配しています🥺とにかく、アメリカがどうなっていくのかをじっくり見ていきたいと思ってます。 さて、 次のハッピーな出来事 ・・。 それは、サトレラパパとサトレラパパママ (パパママとここでは呼びます) と3人でディナーを食べに行き、サトレラパパが楽しそうだったのを見た事。 何でそれを見たのが、ハッピーか? それは、父親が亡くなってからもう何年もサトレラパパのきょうだい、親戚、母親とは絶縁状態だったからです。 パパママは隣りに住んでいるので、何かあれば連絡は取ってましたが、顔を合わすことはしませんでした。私は会おうと思えば会ってもいいのだけど、やっぱりサトレラパパの気持ちがネガティブだと会っても何を話していいのか、どう言う態度でいればいいのか難しいでしょ? ぶりっ子してればよかったか? ま、色々あって、地元のレストランで食事をしたのですがサトレラパパが冗談を言った...

いよいよ明日です🥺

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 不安感一杯の🐯大統領就任式。 日本でもニュースになってた暗殺未遂事件の後に2回、又そんな事件があったのは日本のマスゴミは報道してましたか? 犯人は、逮捕されましたが明日 (アメリカ20日、東海岸時間でお昼だそうです) の就任式で書類にサインをするまで・・いや、してからもかもしれませんが、何も起きない事を祈るだけです。 私が敬愛する 【ワカンタンカ】 に🙏ました。 「聖なる動物たち」 を🐯さんの周りに遣わせてもらうように・・。 一般的に考えられている 『聖なる動物』 ってご存じですか? 🐺(狼)=強さ、忠誠心、自由 🦉(フクロウ)=知恵、直感、知識 🐻(隈)=勇気、力強さ、保護 🦋(蝶)=変革、成長、美 🐯(虎)=パワー、勇気、決断力 🦅(鷲)=自由、先見性、強さ  他にもいますが、今の彼に必要なのはこの動物たちじゃないかと・・。 あ、🦁(ライオン)も入れてもいいかも・・。パワー、勇気、リーダーシップ。 クリスチャンにとっての聖なるイメージは、白い鳩です。だから、これも?🤗 民主党のカリフォルニア州の大火事は、日本の東京大空襲ってこんなだったのか、みたいな感じなのか、あのアメリカ一美しいと言われた町々が、焼け野原です。 日本のマスゴミは相変わらず🐯さんの悪い点ばかりを言っているようですが、今の日本もアメリカもマスゴミは偏った報道をしているとしか思えない話ばかりです。 私は別に🐯さんのファンではありませんが、バイデンの大統領就任直後から起きた色々な事を思い浮かべたら、またあのような日々を送るのは絶対に嫌だと思うので、🐯さんに賭けてみたいのです。 インターネットがこれだけ普及されている今、TVが流すニュースを見ないで自分でリサーチする事を絶対にお勧めします。 私も日本にいた時は、政府の言う事、TVのニュースのみに頼っていましたが、今は違います。大事な人や家族やペットたちを守る為にも、是非自分で色々リサーチして、声に出したり、小さなことでも、行動に移して欲しいと切に思います。 獣医師会、犬のトレーニングの団体が言う事を鵜呑みにしないで、自分自身の耳で聞いたり目で見たり、友人や体験者さんに訊き、又はネットで調べた方がいいとアメリカに来てから実感です。色々な情報を集めて、そして自分で納得いく結論を出すのが一番です🤨 最後、突然話は変わりま...

昔は成人式だった1月15日の今日😊

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早いもので気づくと1月も墓場・・・いや、半ば😅 去年も新年早々、色々ありましたが、今年はカリフォルニアの大火事。 ロスが消えてなくなる勢いの大災害です。 オレゴンと同じ太平洋側だけど、ここまではかなりの距離。 とは言いながら、カリフォルニアお決まりの突風がおさまらない限り、広がる可能性は大。 どうか、これ以上不幸な人を出さないで下さいと祈るしかありませ🙏 数日前のニュースでは、放火だと言う話でした😱 さて・・・我が家ですが TPLO ( 脛骨高平部水平骨切術 ) 手術をしたターニャも予想以上に回復が早く、うっかりすると走り出そうとするので散歩へ行くときはリード付き。一日に3回、15分まではOKなので、ケージから出て行くときのターニャは期待感で一杯なのがわかります。エリも一緒に行きたそうですが、遊びだすので最近はターニャが散歩へ出る時は隔離です。 でも、今日は何週間ぶりかに朝の霧が早くにはれ、暖かくなったので日中はベランダに出してあげました。 黒くて顔が見えませんが 😄 大好きな骨髄の骨を噛んでます エリにも・・・あ、キャスにもあげましたよ 🤗 ターニャは来週22日に第二回目のチェック。レントゲン検査をします。その結果はいかに🤔 ちょっとドキドキ💓ですが。 シャイロ仲間でちょうど同じくらいにTPLO手術を愛犬にした人がいましたが、傷口から感染症になったそうで、怖い怖い、です。どうか順調に回復に向かっている事祈ります🙏 今日はホントに気持ちがいい日でした。 我が家の ”Top of The Hill” も清々しかった!ちょっと空気は冷たかったけど。 カリフォルニアの事、孫たちも成長し、そろそろ彼氏が欲しいと思ってる旦那のいない友人の事、地球の事、人類の事、色々と欲張ってつぶやいてきました😅 今日の ”Top of The Hill” へのお供はキャスでした 😘

犬を飼ったら考えます?

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 これは、昨年、11月11月に書いた 『犬を飼う時考えます?』 の第二弾とも言えるのかもしれません。 めでたく犬を家族に迎えて、特に子犬を迎えたら、成長を見るのはとっても嬉しいし、楽しみだし、大型犬の子犬を迎えた家庭はその目覚ましい成長ぶりを毎日感じる事でしょう。 我が家でカンガルドッグのペーハを迎えた時がそうでした。 生後2ヶ月 来たばかりで信頼してないまなざし 😅 生後4ヶ月ちょっと前 生後6ヶ月 もうサトリとほとんど同じサイズ 😨 犬を迎えてウキウキしてるうちにこのようにどんどん成長するのですから、♂犬の場合はいずれ片足をあげて、テリトリーのマーキングも始めますよね。 去勢/避妊手術はいつした方がいいのか、考えるようになりませんか。 又は、手術は必要なのか、とか。 サトリを飼ってた頃の日本では( かれこれ20年前と思うとびっくり 😨)、生後8ヶ月位・・♀の場合はヒートが来る前にするのがいいと言うのが獣医師のアドバイスでした。獣医師の言う事だから、それに従ってサトリは8ヶ月ちょっと過ぎくらいにしたんじゃないか、と記憶が曖昧ではありますが。評判がいい獣医さんで、傷跡も小さく、お泊りなしで、午後には迎えに行けました。 「傷跡をなめさせないように。」と言う注意をもらっただけでエリザベスカラーもしませんでした。 *サトリは強い性格だったので手術をしたら少しおとなしくなるかもって当時はそんな期待もありました。⬅️大きな間違いでした。何故かは前述の 『犬を飼う時考えます?』 を。 レイラも同じ病院で手術しましたが、小型犬は早くにヒートが来るのを考慮してなくて予約日の前にヒートになってしまい、延期しました。 ペーハは、都会犬のサトリやレイラと違って野生動物がいるオレゴンの片田舎で、家畜を守る為、敷地内に放し飼いで置いておくので時期が来たら早く去勢したいと思いました。でも、ブリーダーから 「せめて18ヶ月までは待って欲しい」 と言われたのです。アメリカは確か生後6ヶ月から去勢/避妊手術OKと話に聞いていたのですが、体躯も精神もある程度出来上がる18ヶ月位まではそのままにしておくのがいいと言うブリーダーの話でした。 一日中、外で家畜番をする護畜犬のブリーダーたちが、ヒートの間、又はヒート中の狼やコヨーテからどうやって望まれない子犬を作らないように管理してるのか聞いた...

🎍新年明けましておめでとうございます🎍

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 やっと新年、2025年になりました!

解放感?

昨日、ターニャの術後2週間のチェックと抜糸でした。 別室へ行っても病院の人たちに可愛がられてるのか、昨日はリードを看護士さんに手渡したらサッサと別室へ入っていきました😄 ドアを通して楽しそうな笑い声も聞こえてきました。数分して出てきた時にはもうカラーもしてなくて、嬉しそうに普通に歩いて出てきました。 ちょっと一安心。 でも、また次回の1月半ば過ぎにレントゲン検査をしてもらうまでは、リード付きで1日3回、15分から20分の散歩、走る事ジャンプも禁止と言うアドバイスを頂きました。 今日は、時間は短いけれど3回リードをつけてお散歩してみました。 カラーをはずした解放感は、人間がムチウチ症でギブスをはずした時の気持ちと同じでしょうか?(私は幸い経験ないですけど🤗) ターニャ リード付きだけどカラーフリーでお散歩

CCLR(前十字靭帯断裂)手術

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さて、先日ブログでちょっとお話ししました、ターニャの手術は、結局両後ろ足を一度の手術でやってしまおう (費用も安くなる、術後の回復期にもう片方の靭帯が断裂する可能性がないとは言えない) と言う事になったのです。 11月27日、開院時間午前8時過ぎに病院へ連れて行きました。ちょっと緊張気味のターニャかな?😅 今の時期、南オレゴンは雨期なので、写真の様にどんよりした日でしたが道路が凍ってなくて☔も降ってなくてよかったな、と思いました。 CCLRの手術法 はいくつかあるようですが、整形外科医の先生が推奨する TPLO ( 脛骨高平部水平骨切術 ) を実施する事にしました。どんな方法かと言うのは、簡単に言えば 「脛骨の角度を調整する方法」 です。 翌日がちょうと感謝祭でもあったので、先生も気を遣ってくれて予定時間よりも早く始められるようにすると言ってくれました。 ロビーで神妙なターニャ 😄 お迎えが午後の4時位になるかもしれなかったのが、2時半には迎えに行くことが出来ました。 部屋から出て来たターニャは、術後とは思えない勢いでサトレラパパの所へ😄 手術の結果を看護士さんから説明を受けながら、ターニャの足にこんな金属がはめ込まれているのだと思うと何か不思議な気がしました。 右後ろ脚(完全に断裂していた) 左後ろ脚(部分的に断裂していた) 家に帰ると、術後の疲れと、鎮静剤も相まってケージに入ってずっと静かでした。 ターニャがこうしておとなしく寝ているのを見るのは初めてかも。 尻尾すら振ってませんでしたから。何かボーっとして、私を見ている目がすわってました😅 こっちをじっと見てるようだけど手を振っても全然反応なし 2日間ほど鎮静剤を服用しましたが、おとなしくしてるので、痛み止めと抗生物質の薬だけにしました。1,2日間は、サトレラパパが抱いてくれて用足しです。でも、食べてもいないし、水も飲まないし(薬の作用なのか手術のせいなのか、先生にもそのように言われました)トイレは1日2回。 まる3日たつと、自分でトイレへ行く意思を示し、サポートなくても歩いてました。 ただ、いざ用を足す際には、しゃがんで足に負担がかからないように介添えをした方がいいそうで、スリング (日本でよく見るかもしれない抱っこ用のではありませんよ) で腰を支えました。 術後すぐには、足が腫れたりする為、冷湿布を...