何かおかしいぞ！（其の三）
2025年最後の月を迎え今年を振り返ると、バタバタしながら11月まで過ぎた気がします。 例年と比べ、花が咲く時期が違ったり、春から夏にかけていつもはびこる雑草と闘っているのに、今年は予想外に雑草の生育がいまひとつで、汗だくになってやるほどじゃなかった気がします。 夏も、思ったより暑くなくフライパンの上の目玉焼きになったような気がしませんでした。 でも、７月に青空を見上げたら、真っ青なはずの空が、強い太陽の光のせいでちょっと白っぽい青空でした。４０℃を超えた日が数日しかなかったのですが、太陽は異様にギラギラして☀️☀️☀️←いつも絵に描くようなこんな色じゃなくて、白光色をしていて非常にまぶしかったのを感じました。 それが、９月に入っても太陽のギラギラは変わらず。勿論、もう暑いとは感じなかったですけれどね。 太陽を見上げるとまぶしいのでちょこっと コロナ？を入れて写しました。 昼間の太陽みならず、夕焼けまでもが異常な色だった日もありましたよ。 すごいでしょ？AIでもないし、色を編集もしてません。 この一番の原因は、やはりこの地球と太陽の変化ですね。 今まで地球温暖化は人間が原因だと、洗脳してきたアメリカの民主党、企業、メディアの嘘が去年あたりからばれてきましたね。 太陽は１１年周期で磁場が反転し、また１１年して元に戻るのです。今年の7月が極大期（活動が活発のピーク）だったそうです。それを聞いて太陽が黄色じゃなくて白っぽく見えたのに納得。 それと、同時に地球までもが変化していたんです。 科学者は、「 ポールシフト （地球の地軸がずれる）」か「 地磁気逆転 （N極とS極が逆転する）」 の始まりか、とまだリサーチをしているそうです。 北磁極が、移動しているのはもう何年も前からわかっているようですが、何でそうなっているのかはまだ定かではないそうです。 北極と南極が逆転するのにはまだ数千年かかるらしいですが、いずれにしても地球にも異変が起きているのは確かみたいです。 磁場が移動するとGPSや、渡りをする鳥や蝶々にも影響が出てきますよね。 実際に、今年は、今までなかった現象ありました。 以前、クレーターレイクへ行った話をしたのですが、すごい数の蝶が車にぶつかって窓ガラスがが汚れて大変でした。その蝶は、寒くなるとより暖かい地域へ渡りをする種類だそうです。 その蝶が、なんと今...